●ショタ○○「……//;(スッ
……これでいい?やる奈お姉ちゃん…////;」ドキドキドキドキ(目を瞑り、鼓動がさらに高まる
やる奈「
………///」スッ
両手を○○の頬に当てて、○○の顔に自分の顔をゆっくりと近付けていくやる奈…
ある程度近付いた所でやる奈も目を瞑り、二人の唇があとちょっとで合わさりそうになった時…
ベア男「
…何をしているんだ?」ヌッ
麻呂重が呼んだ妖怪が、待ったをかけるように二人の真横に現れた!
●やる奈と一緒にできる子をハイエースする
やる奈「わーい♪ハイエースハイエース♪」ニギッ
YD子「?ハイエースってなんなのだ〜?」ハテナ
やる奈「大丈夫♪私達はできる子ちゃんに酷い事は絶対にしないからね♪」ニコニコ
ベア子「
そこの幼女を盗もうとしてるロリコン共〜!止まりなさ〜い!!;」ダダダダダダダダ
●あとベア子も
やる奈「
もち♪」ギュッ
ベア子「わぷっ…!い、いきなり何を!?;」
やる奈「フフッ♪ベア子ちゃんの事も盗んじゃおうかなあって♪」ニコニコ
ベア子「
な、何を言っているんですか!?離して下さい!!;」バタバタ
やる奈「
…大丈夫だよ、私、ベア子ちゃんの事も大好きだから…///」ギューッ
ベア子「
え………;///」カアアアッ
やる奈「(
フフッ♪盗むならまずは心から、ってね♪)」ニコニコ
返事63‐9