名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ショタ○○「……//;(スッ

……これでいい?やる奈お姉ちゃん…////;」ドキドキドキドキ(目を瞑り、鼓動がさらに高まる

やる奈「………///」スッ

両手を○○の頬に当てて、○○の顔に自分の顔をゆっくりと近付けていくやる奈…




ある程度近付いた所でやる奈も目を瞑り、二人の唇があとちょっとで合わさりそうになった時…






ベア男「…何をしているんだ?」ヌッ

麻呂重が呼んだ妖怪が、待ったをかけるように二人の真横に現れた!


●やる奈と一緒にできる子をハイエースする

やる奈「わーい♪ハイエースハイエース♪」ニギッ

YD子「?ハイエースってなんなのだ〜?」ハテナ

やる奈「大丈夫♪私達はできる子ちゃんに酷い事は絶対にしないからね♪」ニコニコ

ベア子「そこの幼女を盗もうとしてるロリコン共〜!止まりなさ〜い!!;」ダダダダダダダダ


●あとベア子も

やる奈「もち♪」ギュッ

ベア子「わぷっ…!い、いきなり何を!?;」

やる奈「フフッ♪ベア子ちゃんの事も盗んじゃおうかなあって♪」ニコニコ

ベア子「な、何を言っているんですか!?離して下さい!!;」バタバタ

やる奈「…大丈夫だよ、私、ベア子ちゃんの事も大好きだから…///」ギューッ

ベア子「え………;///」カアアアッ

やる奈「(フフッ♪盗むならまずは心から、ってね♪)」ニコニコ


返事63‐9
返事63‐8