名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「やらない子ちゃんから追いかけ回されて三日後の話だ。俺は久々に大学に行ったんだ。教授からメールで」

(#,゜Д゜)「テメェこの補講来なかったら単位絶対やらんからな」

「って言われてなぁ。寝ながら補講受けて、萎えながら帰宅したらオカンに」

J( 'ー`)し「アンタにお客さんだよ。しかも女の子」

「って言われてな。久々に入る応接間に居たんだよ。俺ん家の座布団に座って待ち構えているやらない子ちゃんが...。どうやって特定したかは知らんけど......。オマケに可愛いからオカンが油断して簡単に家にあげたんだよ。

...実質、俺の家に来たのはやらない子ちゃんだけだからな。その後未来に来たわけだし......羨ましい......か?」

あの時重度のコミュ障により無意識に披露した挙動不審なキモい動きと言動は...やらない子ちゃんしか知らないし。思い出したくない。

めぐる「いや思い出して下さいよ!でもってその時の動きや言動を私にも見せて下さい!

めぐる「だってズルいじゃないですか!やらない子さんしか知らない○○さんなんて!

かい奈「まあまあ、本人思い出しとうない言うとるんやし…詳しい事はやらない子に聞けばええやん?」ナッ

Y子「………悪いけど、○○の事を考えるととてもじゃないけど言えないわ…;

やら「(そんなに酷かったのかよ…;)」


●キル子が○○さんの事を呼び捨てにしてる件についての○○さん

地味子「どう見ても脱字です、本当に(ry

地味子「…と言うわけで修正しました、キル子さんが○○さんを呼び捨てにするなんて有り得ないッスからね。


返事63‐10
返事63‐9