Y子「
返事その4からもう一年以上経ってるのね…何だか感慨深いわ…。」
Y子「今回は
11月25日から12月8日までの拍手に返事をするわね、常識的に考えて。」
●ジャガーの
クマー「
おーっと!その台詞、聞き覚えがあるぜクマ――!!」ビシッ
クマー「久しぶりだなクマ――!!元気にしてた…
ってもうどっか行ったクマ――!!;」ガビーン
●〜船の上〜
……此処に一体の刀が胸に刺さった化物の死体がある。やる実ちゃんのビームで滅多撃ちにされ、キル子ちゃんとできない子ちゃんとやる奈ちゃんに滅多打ちにされ、麻呂重ちゃんに滅多切りにされトドメに刀を突き刺して終了。五分もかからなかった。
○○「気ガツクト俺は…化物ニナッテイタ…其レデモ俺はアノ子達(やる夫達)の元ヘ帰リタカッタ………『夏の夕暮レ』……『沈む夕陽』…俺を優シク迎エテクレルノは…思イ出ダケダロウカ……?」
〜回収された○○のボイスレコーダーより〜
〜船内○○の部屋〜
「つまり、化物になった俺をフルボッコにして回収したボイスレコーダーで俺だと分かって目が覚めるまで夢の中で号泣してたと……しかも女性陣全員が同じ夢を見たと………だからと言って現実でも泣く事無いだろお前達…てかやる奈ちゃんと麻呂重ちゃん。どさくさに紛れて俺のベッドの中に泣きながら潜り込むのヤメナサイって」
麻呂重「そうは言うがのう…そうは言うがのう…。」ボロボロ
やる奈「…例え夢の中の出来事でも、○○の事を助けられなかった…。」ギュッ
やる奈「…そして何より…何よりさ…。」フルフルフルフルフルフル
やる奈「」ブワッ
やる奈「
○○だと気付いてあげられなかったのが…凄く悔しいんだよぉ…!!」ボロボロボロボロボロボロ
D子「…。」
D子「…ところでキル子…
どうしてそんなに深手を負ってるの?」
キル子「…ああ…
この体ですか…?」
キル子「…これはですね…できない子さん…。」
キル子「
自分が許せないから…こうしたんですよ。」ニコッ
D子「
………;」ゾワッ
かい奈「(
ア、アカンわこの子…ホンマもんや…;)」ブルブル
返事64‐2