●え、あ、うん!
デビル夫がいいっていうなら同じ部屋がいいな…(にこっ)
迷惑かけるかもしれないけど、よろしくね!
(やる奈ちゃん、ありがとう///)
やる奈「(
いえいえ、他ならぬ愛する○○の為だもん♪///)」ニコッ
キル子「………。」
キル子「
でも…流石に二人で使うには、デビル夫さんの部屋は狭いですよね…。」ボソリ
できる夫「確かにそうですね…それではデビル夫君の部屋を拡張工事しましょう。」
デビル夫「そうか…わりぃなできる夫、俺の事でお前に面倒掛けちまって。」ポリポリ
できる夫「構わないですよ。その代わり、デビル夫君にも手伝って貰いますからね。」ニコッ
めが音「(
ゲス顔)」
めぐる「
めが音さん!無言でその顔は怖いです!;」ガビーン
Y子「(
…さすがキル子ちゃんね、さっきの呟きに凄い嫉妬心を感じたわ…;)」
キル子「………。」
●キル子さん……では頂きますね(パクッ)……とても心が暖かくなりますね……凄く美味しいです……(涙目)
キル子「
ほ…本当ですか…!?」パアアッ
フサギコ「ホラ、これだよこれ…『
女の子が好きな人に手料理を褒められてパアアッと目を輝かせる』…。」
フサギコ「
これだから女の子は可愛いんだよね、参っちゃうよ♪」キラキラ
デビル夫「
何時からいたんだよお前…(涙目)」モグモグ
●あぶない水着を装備した女○○「ねぇねぇデビル夫、見て見て! この水着相手を誘惑させる効果があるんだって! ちょっと恥ずかしいけど…似合ってるかな?//(プルンッ」
デビル夫「ああ、似合ってると思うぜ。」
D子「…。」
D子「…
明後日の方を向きながら言ってもね…。」
麻呂重「
これデビル夫よ!○○を褒めるのならばちゃんと○○を見ながら褒めぬかっ!;」ガシッ
デビル夫「
チッ、うるせーな!俺には○○が似合ってる事ぐらい見なくても分かるんだよ!!;//」
麻呂重「
な、なんと…!?デビル夫のクセに言うではないか…;」グヌヌ
デビル夫「?ああ…?;」
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