●「其処?!やらない子ちゃんの特定よりも俺の喋っていないキモい動きと言動に食いつくのッ?!」
「……話を戻そう、やらない子ちゃんの話の要約は当然『口封じ』だった。勿論喋るつもりはない。ただ…アノ白い人影は何なのかを知るためにやる夫君達の家に入ったんだよ。結果的に懐しいゲーム機とソフトですっかり打ち解けたな。でもやる夫君達の家に殆ど入らなかったし、お邪魔するのも住人の誰かに会わないと上がらなかったよ。でも携帯のメアドと電話番号も教えたからいつでも連絡は出来たけどね……」
まあ、未だに両方知ってるのやらない子ちゃんだけで、電話番号だけ知ってるのやる夫君とやらない夫君のみだけどね…。
めぐる「
えええっ!?そ、それは聞いてないですよやらない子さん!;」ガビーン
Y子「
いや、だって聞かれてないもの…;」
麻呂重「
おのれやらない子…!妾が色々やってる間自分だけ○○とメールでイチャイチャしておったのか…!!」ゴゴゴゴゴゴ
Y子「
なっ!そんなメールしてるわけないでしょ!常識的に考えてっ!!;///」ビシッ
やる奈「
まあまあ♪メールぐらいでケンカしたらダメだよ♪」ニコニコ
キル子「…メール…?」ハテナ
やら「(
ああ、そういえばまだキル子にメールって何なのか教えてなかったな…;)」
●一緒にポケパルレで悶えようや…
かい奈「
せやけど工藤(?)、ポケモンやる時間がないねん…。」
地味子「正しくは『
今、ポケモンをやったりしたらここの更新が更に遅くなるからやるわけにはいかない』です。」
クマー「流石にこれ以上遅くなったらやべーからなクマ――…
もっと時間に余裕が出来たら考えるぜクマ――!!」グッ
めが音「代わりといっちゃあれですけど、
私の為にボンバー男さんをポケモンだと思ってポケパルレして下さい♪(マジキチスマイル)」ニッコリ
ボン「
君は私に何の恨みがあるんだッ!!;」ガビーン
返事64‐5