●○○「うおおおおお！ギャル実ぃ！ギャル実いいいいい！！！（ｶﾞﾊﾞｯ）」曲がり角から押し倒す

○○「あっごめんできる夫間違えたわ」

ギャル実「ああ、どっかで聞いた事のある声だと思ったらアンタだったのね。」




ギャル実「アタシの名前を叫ぶ声が曲がり角から聞こえてきたからコイツを突き飛ばしてみたけど、突き飛ばして正解だったみたいね。」

できる夫「………;」


●ポケモントレーナーの阿部が勝負を仕掛けてきた！
○○　（玉二つ　意味深
阿部はカイリキーを繰り出した！
あ　な　を　ほ　る　（　意　味　深

ボン「『カイリキーがあなをほるを使えるのはネタであって、実際には覚えられない』…と思っていたのに何故覚えられるんだッ！！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

地味子「『おじさんのきんのたま』とかやっちゃうゲームに何を今更。」

やる「だ、大丈夫だお！あのカイリキーが♀ならまだ希望が…;」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

めが音「♀が穴を掘れるわけないだろ！いい加減にしろ！！」ﾄﾞﾝｯ

やら「そんなあり得ないことをさも常識的に言われても困るだろ、常識的に考えて…;」


●なんか凄い敵「暇だから、YD子を巨乳にしました。えぇ、某D・まろまろ等よりもね（ゲス顔」

なんか凄い「あと、やんの香は絶壁ならば大きさも小さくてよいだろうと思い、手乗りやんの香にしました。可愛いだろ？」

YD子「お、重たいのだ〜っ…;」ﾌﾗﾌﾗ

D子「…。」

D子「……。」

D子「………。」




D子「…絶許…。」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

麻呂重「（ううっ！な、何という殺気でおじゃる！;）」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

やんの香「何てロクでもない理由で私を小さく…！早く元に戻せーっ！！;」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

やんねえ香「………。」




やんねえ香「やんの香はな…強くなりたいんだ、アタシと同じように…。」

やんねえ香「そんなやんの香を、こんな、こんな小さくするなんて…。」




やんねえ香「………何て酷い事しやがるんだよ、テメェ…！！！」ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

やんの香「姉御ぉ…！」ｼﾞｰﾝ


返事64‐6