●(二階堂は友達)
二階堂「ボンバーマンもぷよぷよも面白いが、儂はマリオカートも好きじゃのう…。
ううむ、迷うのう」
○○「格ゲーという選択肢は無いのか?」ナデナデギュッ
二階堂「折角大人数なんじゃから、大勢で遊びたいじゃろ」
アルル「
それならやっぱりぷよぷよだよ!ぷよぷよなら4人対戦だって出来るよ!」ビシッ
ボン「4人…?
ハッハッハッ!ボンバーマンなら5人対戦が出来るぞッ!」ニッコリ
アルル「
むーっ…!DS版とかだったら8人対戦だって出来るもん!;」プクーッ
ボン「
ぬぐッ…!しかしサタボンなら10人対戦も可能だッ!;」カッ
?「仕方がありません…ここは『
桃太郎電鉄』にしましょう!」
デビル夫「
?誰だお前?お前も悪魔か?」ハテナ
Y子「
ぜ、全然決まらないじゃないのよ〜;///」ナデラレナデラレギュッテサレ
D子「…。」
D子「…
スマブラ。」ボソッ
●(めが音の唇を奪う)
○○「ああ、めが音!」ギュッ
こうして二人は恋人になった。
この先、二人は幸せに向かっていく。
○○はありのままのめが音を受け止めた。
これからもそれは変わらないだろう。
○○「…めが音」
チュッ
○○「大好きだ!」
(完)
めが音「………。」
めが音「○○さん。」スッ
―
めが音は掛けている眼鏡を外し、そして―
チュッ
めが音「
私も大好きですよ!!///」
―
最高の返事と、最高のマジキチではないスマイルを○○に送った―
?「………
ホモォ」
(
今度こそ完)
●(やんねえ香媚薬)
○○「よ、よし、早速できる夫に会いに行くぞ!
やる奈、またな!」タタタタッ
やる奈「うん、またねー○○♪」フリフリ
やる奈「(………さてと)」クルッ
やる奈「(
私も私で捜査しちゃおっと♪)」シュンッ
返事64‐7