名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(二階堂は友達)
二階堂「ボンバーマンもぷよぷよも面白いが、儂はマリオカートも好きじゃのう…。
ううむ、迷うのう」

○○「格ゲーという選択肢は無いのか?」ナデナデギュッ

二階堂「折角大人数なんじゃから、大勢で遊びたいじゃろ」

アルル「それならやっぱりぷよぷよだよ!ぷよぷよなら4人対戦だって出来るよ!」ビシッ

ボン「4人…?ハッハッハッ!ボンバーマンなら5人対戦が出来るぞッ!」ニッコリ

アルル「むーっ…!DS版とかだったら8人対戦だって出来るもん!;」プクーッ

ボン「ぬぐッ…!しかしサタボンなら10人対戦も可能だッ!;」カッ

?「仕方がありません…ここは『桃太郎電鉄』にしましょう!」

デビル夫「?誰だお前?お前も悪魔か?」ハテナ

Y子「ぜ、全然決まらないじゃないのよ〜;///」ナデラレナデラレギュッテサレ

D子「…。」




D子「…スマブラ。」ボソッ


●(めが音の唇を奪う)
○○「ああ、めが音!」ギュッ

こうして二人は恋人になった。
この先、二人は幸せに向かっていく。
○○はありのままのめが音を受け止めた。
これからもそれは変わらないだろう。

○○「…めが音」

チュッ

○○「大好きだ!」

(完)

めが音「………。」




めが音「○○さん。」スッ

めが音は掛けている眼鏡を外し、そして




チュッ

めが音「私も大好きですよ!!///

最高の返事と、最高のマジキチではないスマイルを○○に送った




?「………ホモォ

今度こそ完


●(やんねえ香媚薬)
○○「よ、よし、早速できる夫に会いに行くぞ!
やる奈、またな!」タタタタッ

やる奈「うん、またねー○○♪」フリフリ




やる奈「(………さてと)」クルッ




やる奈「(私も私で捜査しちゃおっと♪)」シュンッ


返事64‐7
返事64‐6