名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●さらにその三日後のこと、目撃者はめぐる、やらない子、やる実。

買い出し中に○○を発見、なんとそこには蒸したての中華まんと出来立ての胡麻団子を食べながらチャイナドレスを着た中華風の女の子(アル奈)と楽しそうに話をしていたとのこと。

Y子「盗撮みたいで悪いとは思ったけど、その子を写メで撮ったわ…。」スッ

麻呂重「ほ、ほほう…これはまた可愛らしい娘でおじゃるのう?;」ピクピクッ

やる実「だよねーっ!私もそう思ったんだ!」

めぐる「それと、この写真では分からないですけど…。」

麻呂重「へ?ま、まさか…;」

めぐる「えっと…はい、この人も胸が…;

麻呂重「ぬわああああああのおっぱい馬鹿めええええ!!!;(吐血)」ブハァッ

D子「…。」




D子「……………。

やる奈「(怖いYO♪本当に怖いYO♪;)」ニコニコニコニコ


●リクエストしてくれた○○さん

地味子「分かりました、早速描いてみm…いや、もう描いたッスね。

D子「…。」




D子「…思いの外可愛く描けて満足リクエスト感謝する…。」ペコリ


●やんの香を布団に引きずり込むの後に「やんの香を抱き締めて撫で撫でする」とかしたいです!…できればですけど(チラッ(チラッ

地味子「いいですよ。すぐにじゃなくても良ければッスけど。」チラッチラッ


●ショタ○○「うわっ!?;ビクゥ(突然ベア男が現れたため、驚きのあまりやる奈に抱きつく)

あ…ベ、ベア男お兄ちゃん…ど、どうしたの?//;ドキドキドキ」

ベア男「それは僕の台詞だ…君達はここで何をしているんだ?」

ショタ○○「え、あ…そ、それは…;//」アセアセ

やる奈「………。」




やる奈「…そのまま口、開けててね(小声)」スッ

ショタ○○「えっ…?;//」

チュムッ

ベア男「なっ!?;」ガビーン

やる奈「………;///」

ショタ○○「ん〜〜〜〜っ!?;////」ボンッ




―やる奈は、教えた―

やる奈「んっ…んんんっ…;///」フルフル

ショタ○○「んん〜っ!んんん〜〜っ!!;////」フルフル

―ただ、愛する人の為に、愛を持って―


返事64‐10
返事64‐9