名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●夜中の2時に隣の家がドタバタうるさかったからキレたら逆ギレされたでござるの巻

やる奈ー癒しておくれー…

やる奈「よしよし♪まったく、○○ん家の隣人さんはお盛んだねぇ♪///」ギュッテシナガラナデナデナデナデ

めぐる「ええっ!?ドタバタって、そういうドタバタだったんですか!?;///」ガビーン

やら「…多分違うと思うぞ;」


●(やんの香を布団の中で後ろから抱き締めるから)そんなのあたりまえじゃないですか〜むしろ、待ってる時間が楽しいです!!

地味子「いやーすいません、なるべく待たせずに覚えますんで待っていて下さいね。」ハハハ

Y子「何か矛盾してるわね、それ…;」


●できる夫、デビル夫!工事頑張ってね!

私も手伝えることがあったら手伝うよ(`・ω・)キリッ

めが音ちゃん、キル子ちゃん…怖い顔してどうしたの…?

あ、私なんか2人の気に触ることしちゃったかな…

ごめんね(・ω・`)ショボン

デビル夫「ああ?んー…それじゃあお前は今まで通り明るいお前でいてくれよ、同じ部屋にいる奴が暗いと俺の部屋でもあるのに居辛く感じるからな。

D子「…。」




D子「(…天然タラシなのかな…この悪魔は…)」

キル子「…!?ち、違います○○さん!その、私はただ、今晩のご飯は何にしようか考えていただけで…!;」アセアセ

めが音「いやー、やっぱりできる夫×デビル夫は漲りますなぁ(ゲス顔)

Y子「聞こえてないって顔してるわね…;


返事65‐3
返事65‐2