●お月ちゃんとかルナティックお月とか読んでたら半熟英雄がやりたくなった。
・・・そうだ。キル子に半熟ヒロインのコスプレをしてもらいたいなー。チラッ
キル子「…ごめんなさい…その…ルーナエさんの格好は…あまりにも恥ずかしいので…。」モジモジ
キル子「……
カトリイヌさんで…許して下さい……;///」モジモジ
めぐる「うわぁー…
物凄くミニなメイド服ですねー…;///」ジロジロ
かい奈「
て言うかパンツ丸見えやないかい…めっちゃええ尻やな、キル子ちゃん…;///」ゴクリ
キル子「
…み…見ないで下さい…;////」カアアアッ
●〜深夜のバー〜
「……成程。確かに熊だな……ああ、初めまして、マスター。自分、クマーの紹介で来たモノです。」
刀を差し提督服を着た一風変わった青少年がバーに入り端っこの席に座る
「彼から、悩みや相談事は此処のマスターに聞けって言われましてな。………カルアミルク、サーモンサラダに玉子焼きで。」
「……初めてきたのに烏滸がましいとは思いますが……1つ私の悩みを聞いて欲しくて来ました。」
水の入ったグラスを一口。
「その……相談ッて言うのは……い、所謂恋愛相談です。恥ずかしながら…今年で二十歳になったいい大人が年下に頼るってのも恥ずかしい者で…はい、私の仲間たちはほぼ全員が年下なもので」
マスターから出されたカルアミルクを受け取る。
「……私は今一緒に暮らしている仲間がいます。その中には私にハッキリとした好意を持った女性が複数います。」
「…これから私は今まで彼女達の前で言えなかったこと…思ったいた事を全部吐き出すので…何卒助言をお願いします……」
マスター「………分かりました、少しでもお客様の助けになれますように頑張らせていただきます。」
マスター「…こう見えても私は口が固いクマで名の知れたクマですので、ご安心を…。」
返事66‐11