●(やんねえ香媚薬)
ガチャッ
○○「できる夫ーっ!媚薬について聞きたいぞーっ」スタスタ
できる夫「………はい?」ハテナ
やんねえ香「
お前なら何か媚薬について何か知ってるだろ!できる夫!」ガシッ
できる夫「いや、あの?」
やんの香「
お願いします!今はできる夫さんだけが頼りなんです!」ウルウルウルウル
できる夫「………。」
できる夫「(
参ったな…ギャル実さんなら兎も角、僕には媚薬に関しての知識なんて全然ないぞ…;)」ウーン
●(○○と僧侶)
○○「はは、また照れてるな。
…可愛い♪」
ポンッ(僧侶の頭に手を置き)
○○「よしよし」ナデナデ
僧侶「
あ…ぁぅぅ…;///」ナデラレナデラレ
―
1日の中で帽子を外す事はほとんどない僧侶だが…―
―
勇者(○○)に頭を撫でて貰う時は、自ら帽子を外していた―
―………
まあ、つまり、そういうことである―
●(やらない子告白)
○○「…ああ、俺も、やらない子が好きだって気持ちを伝えるよ。
行こう、やらない子」
ギュッ(手を繋ぐ)
○○「二人で、一緒に!」
Y子「………!」キラキラキラキラ
Y子「
うんっ!///」ギュッ
―
やらない子は、○○の手を握った―
―
これからもこの二人は、お互いの手をしっかりと握りながら―
―
希望に満ちた未来へと進んでいくだろう………いや、絶対に進んでいくだろ常識的に考えて…―
やる「…
さっきから何を一人でブツブツ言ってるんだお?やらない夫は…;」ジトーッ
デビル夫「
とうとう頭がおかしくなったんじゃねーか?」
―
………;―
返事66‐3