名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……………」

男性陣に『やめろ』と…『早まるな』と言われながら目の前にある物を見る。

「…………」

右手には石の矢を握っている。………早く覚悟を決めなければ…

「………………………決めた」

石の矢を取り刃を俺の胸に向ける。スタンド……これさえあれば………キル子ちゃん、やる奈ちゃん、僧侶ちゃん、麻呂重ちゃん、できない子ちゃん、めぐるちゃん、やらない子ちゃん、できる子ちゃん、そして…アルルちゃん

「………………ッ!ッ!!ッ!!!」

俺…………ツヨクナルヨ……

・・・・・




24(ぷよ)ヶ月後…そこには元気にサクッと19連鎖をする○○の姿が!(世界まるみえ風に)

アルル「つ、強すぎるよ〜っ!;」バタンキュー

やる「ってどんなスタンド能力に目覚めたんだお○○は!;」ガビーン

D子「…。」




D子「…とりあえずスピードは高いんじゃないかな…。」

やら「と言うか24(ぷよ)ヶ月後って…2年もキンクリされたのかよ…;」ズーン

YD子「ボンバー男お兄ちゃ〜ん♪」ダキッ

ボン「(た、耐えろ私…!相手は中学生だッ…!いや、高校生でも犯罪だッ…!!;)」ダラダラ


●「ただいま〜。アル奈ちゃんの団子も中華まんも美味かったなぁ」

帰宅する○○。あまり使われていない会議室が空いていた……覗いてみると。

吐血する麻呂重、威圧しながら黙るできない子、ニコニコしながら黙るやる奈。その他諸々

「……ミナカッタコトニシヨウ…」

立ち去り自分の部屋に戻る




だがしかし

YD子「あ、○○!おかえりなのだ〜!」ニコッ

○○「」

会議に参加していない(するわけがない)小さな天使が、いつものように帰ってきた○○に語りかけてきた

流石に今回ばかりは、できる子の表情が天使のような悪魔の笑顔に見えた○○だった

キイッ

D子「………。」


返事66‐6
返事66‐5