名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●承太郎のコスプレしてやんねえ香と一緒に不良達と大立ち回りしたいなぁ。オラオララッシュしながら。

やんねえ香「そうだなぁ、この世界にはアタシを知ってる不良はいないだろうから…。」




やんねえ香「久しぶりにごく普通の不良達と喧嘩したいなぁ♪もちろん手加減するからさ♪」ニコニコ

やんの香「私達の世界で姉御は有名になりすぎましたからねぇ、私も家が家なんで喧嘩しようにも敬遠されてましたし…。

D子「(…家?)」


●ある朝女僧侶は目を覚ますと机の上に手紙を見つけた

手紙にはこのように書かれていた


親愛なる女僧侶様へ

米軍海兵隊に転職しました。

これからは一兵士として一刻も早く魔王領に絨毯爆撃しようと思います。

最後にこの一言を残します。

“俺、戦争が終わったら、女僧侶と結婚するんだ……”

文明に頼ってしまった元勇者より

僧侶「………!!;」ガタッ




僧侶「(勇者なのに転職できるなんて…やっぱり勇者さまは凄い…!って結婚!??;////)」ボンッ

どうにもシリアスとは遠い僧侶だった…


ムスカ「(文明とはラピュタの事に違いない…!)」

僧侶「………。」

ムスカ「女!私と共に奴の所へ行くぞ!(この女を人質にしてラピュタに関するもの全てを奪ってやる!)

僧侶「………。」

ムスカ「おい!私の話を聞いているのか!

僧侶「もちろんです!!一刻も早く魔王を倒しに行きましょう!!」キラキラキラキラ

ムスカ「………魔王?」ハテナ

僧侶「(待っていて下さい勇者さま!私の力で魔王を倒して世界を平和にしてみせます!)」ググッ




僧侶「(そしたら………すぐにでも挙式をあげましょうね!!////)」キラキラキラキラ

ムスカ「(何なんだこの女は…)」




こうして、僧侶とムスカの魔王を倒しに行く旅が始まったのであった

D子「…。」




D子「…どうしてこうなった。


返事66‐8
返事66‐7