●「…ああ、俺のメアドだろうが電話番号だろうが幾らでも教えてあげるよ。」

鞄の中からスマホを取り出す

「ほら、百数十年前の携帯だよwww最早化石だよwwwと言っても、今は解約扱いになってるから何の意味もない。」

……ふと、元の世界の事を考えてしまった……

「……ん？いやぁ、スマン。今頃俺の家族は何してんだろうなって考えてただけだよ」

「穀潰しだったんだ。良くて警察に失踪届が出ているか……或いは、『最初から居なかったことにされているか』……いやまぁ全く気にして無いけどさ……」

家族の事を思い出すと色んなものが連想されていく……あの時（ストーリー第26話）の事だって……

Y子「………。」




Y子「心配しているはずよ…○○の事を。」




Y子「…私のお母さんとお父さんだって…今頃私がどうしているか心配しながらどこかにいるはずだもの…。」

めぐる「わーい！○○さんにメールアドレス教えて貰いましたー！」ﾋﾟｮｰﾝﾋﾟｮｰﾝ

麻呂重「（これで妾も○○と…フッフッフ…♪///）」ｼﾞｰｯ


●シグルイ

地味子「『ぬふぅ』と『ちゅぱえもん』位しか分からないんですよねぇ…（最低）」


●王だぁランドってDLソフトやろうず

やら「貧乏性だから1000ポイント以上は手が出し辛いんだよなぁ…;」

Y子「お正月に値下げセールとかしないかしら…。」


●管理人は部下を下部にする癖があるんですか？

地味子「えーっと、デデデさんの件を指摘された時は自分でやった事なのに気付かなかったんですけど…。」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ




地味子「下部って『しもべ』のつもりで使っているんですよね…紛らわしくてすいませんッス。」ﾍﾟｺﾘ


返事67‐15