●デビル夫…分かったよ!拡張工事、頑張ってね!(`・ω・)フンス
キル子ちゃん、夜ご飯いっしょに作ろう!
キル子ちゃんから色々な料理を教えてもらいたいなー(できる夫×デビル夫ってなんだろ…?)
キル子「えっ…!?あ…は、はい!分かりました…!;//」
←まさかの展開に戸惑いながらも喜んでいるスタスタスタスタ
デビル夫「………。」
デビル夫「
アイツ、メシ作れるのか?」
できる夫「さあ…?僕は知りませんけど…。」
めが音「」
←このやり取りだけでも妄想が捗っている●「……『ハック・インヴェル』(ズキュゥゥゥゥン!!)」
『ハック・インヴェル』
パワー(A):スピード(A):精密動作性(A):射程距離(E):持続力(E):成長性(E)
「人型!!しかも近距離パワー型と来た!正に俺が一番欲しかったスタンドだ!」
まぁ一長一短なステータスだけどね……能力……勿論ある。只…これもステータス同様一長一短な能力だけど…アルルちゃんに勝ったのもこの能力を応用したものだしね。
「……2年か……やらない子ちゃんもやる実ちゃんもキル子ちゃんも大学生か……やる奈ちゃんもできない子ちゃんも麻呂重ちゃんも高校生……変わって無いのは…俺だけか…『また』……独り取り残されるのかな……」
独り黄昏る姿はさっきまで元気にアルルちゃんと遊んでいた時とはまるで別人……
アルル「
ボク、2年前から16才だよ!」ニコッ
やら「
2年前どころじゃないけどな…;」
アルル「あ、それもそうだね!」アハハ
やる「(
おかしいお…どうしてアルルは16才のままなんだお…?;)」
めが音「人型で近距離のパワー型…
ガチムチ兄貴かな?(期待)」
Y子「(
2年経っても相変わらずね、この子も…;)」
麻呂重「……○○、この様に皆、
2年経っても大して変わっておらぬでおじゃるよ。」ニコッ
麻呂重「かく言う妾も、2年経っても…
胸が…な…。」ルールルー
D子「…。」ポンッ
D子「」ルールルー
やんの香「
できない子さんまでそんなに哀愁漂わせてどうするんですか…。」ルールルー
返事67‐5