名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●うぅ……もう朝か……ん?(ムニッ)
なんだこれ?(モミモミ)

………キ…キル子!!なんで俺の布団に!?

キル子「…ぁ…んんっ…;///」モジモジ

○○に柔らかい所を揉まれてしまい、寝ているキル子は体をモジモジとさせた!…決して寝たふりではない!決して!!


●「全然大丈夫だよ。……私も玉子焼きは甘い方が好きですから……」

カルアミルクを一口飲む

「……次はやる奈ちゃんって女の子だ。姉と同じ銀髪でωな可愛らしい上唇が特徴的な娘だよ。」

「兎に角積極的な娘でね、全員の前で好きだと叫んだり抱きついたり…。最初は冗談だと…遊びだと思って軽く流してたんだけど……どんどんひどくなってね」

カルアミルクを飲みながら玉子焼きをひと切れ食べる

「……夜に布団の中に潜り込んだり、俺一人で風呂に入っている時を狙ったり(……生えてなかった)……挙句の果てにはウェディングドレスを着て求婚してきたり……はぁ。勿論嫌いじゃないよ…そんなつもりは毛頭有りませんからね。」

「ただ……ドコまでが本気で…ドコまでがふざけているかわからないんだ……五つ近い年の差に此処まで間に受ける私も私ですがね……」

マスター「やる奈さんですか…彼女の事もクマーさんから聞いています。」




マスター「『可愛いけど、下ネタを息を吐くように言う女の子』…と言っていました。」

マスター「………やる奈さんが本気なのかどうかは、私には分かりかねますが…。」




マスター「やる奈さんが人の恋心を弄ぶような人なのかどうかは…○○さんが一番良くご存じなのではないでしょうか。




マスター「……玉子焼き、お口に合いますでしょうか?」


返事67‐6
返事67‐5