名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●キル子さん……はい……沢山食べさせていただきますね(涙目)

(なんてキラキラした……涙目になっていなければ抱き締めてしまいそうです……)

キル子「………。」




スッ

キル子「………。」ナデナデナデナデ

キル子「………はっ!?す、すいません○○さん…!;」




キル子「…その…あまりにも○○さんが涙目だったので…思わず頭を…;///」カアアッ



麻呂重「キル子よ…それは流石にあざと過ぎるでおじゃるよ…。」ポロポロ

クマー「俺様の頭もナデリンコしてほしいぜクマ――!!」ボロボロ


●リクエストの○○さん

地味子「いやー、ワードを覚えるのは全然良いんですけど…。」ポリポリ

地味子「恐ろしい事に画像の残り容量が10%を切っちゃってるんで、3人の内1人しか描けないんですよ。」ハハハ




地味子「………それで、誰の自作絵がいいですか?」


●「………おお、泣くな泣くな、大丈夫だから」

やる奈ちゃんと麻呂重ちゃんの背中や頭を優しく撫でる……此処で1つ……問題が発生した。……………勃った。

クソッ!童貞が見栄張って『大人としての包容力が試される時だ』なんてほざいた結果がコレだよ……

美少女二人と抱き合いながら眠れると言う興奮。そしてそれを実感できる女の子の柔らかい感触……甘い匂いが更に興奮を引き立てた……

「おお!キル子ちゃん、お帰り。早かったじゃないか……………ッ!」

さっきまで風呂に入っていたんであろう…しっとりとした艶やかな髪……微かに紅潮した頬。風呂の暑さか…それとも気恥ずかしさか……ただ……コレだけはハッキリと解る……

この娘………サラシ巻いて無いから谷間が………

やめろ!童貞に俺にそれは反則だッ!!

「…ハァー…………ハァ」

キル子「…?○○さん…?大丈夫…ですか?」ハテナ

やる奈「………。」

やる奈「(…隠さないと、○○が大変だよね…)」スッ




ムニッ

やる奈「(うわ…布越しでもこんなに固くて熱いんだ…;///)」

やる奈は○○のアレを隠す為に、○○のアレの上に自らの太股を置いた!悪魔で隠す為に!


返事67‐7
返事67‐6