●キル子さん……はい……沢山食べさせていただきますね(涙目)
(なんてキラキラした……涙目になっていなければ抱き締めてしまいそうです……)
キル子「………。」
スッ
キル子「………。」ナデナデナデナデ
キル子「………はっ!?す、すいません○○さん…!;」
キル子「…その…
あまりにも○○さんが涙目だったので…思わず頭を…;///」カアアッ
麻呂重「キル子よ…それは流石にあざと過ぎるでおじゃるよ…。」ポロポロ
クマー「
俺様の頭もナデリンコしてほしいぜクマ――!!」ボロボロ
●リクエストの○○さん
地味子「いやー、ワードを覚えるのは全然良いんですけど…。」ポリポリ
地味子「
恐ろしい事に画像の残り容量が10%を切っちゃってるんで、3人の内1人しか描けないんですよ。」ハハハ
地味子「………それで、誰の自作絵がいいですか?」
●「………おお、泣くな泣くな、大丈夫だから」
やる奈ちゃんと麻呂重ちゃんの背中や頭を優しく撫でる……此処で1つ……問題が発生した。……………勃った。
クソッ!童貞が見栄張って『大人としての包容力が試される時だ』なんてほざいた結果がコレだよ……
美少女二人と抱き合いながら眠れると言う興奮。そしてそれを実感できる女の子の柔らかい感触……甘い匂いが更に興奮を引き立てた……
「おお!キル子ちゃん、お帰り。早かったじゃないか……………ッ!」
さっきまで風呂に入っていたんであろう…しっとりとした艶やかな髪……微かに紅潮した頬。風呂の暑さか…それとも気恥ずかしさか……ただ……コレだけはハッキリと解る……
この娘………サラシ巻いて無いから谷間が………
やめろ!童貞に俺にそれは反則だッ!!
「…ハァー…………ハァ」
キル子「…?○○さん…?大丈夫…ですか?」ハテナ
やる奈「………。」
やる奈「(
…隠さないと、○○が大変だよね…)」スッ
ムニッ
やる奈「(
うわ…布越しでもこんなに固くて熱いんだ…;///)」
やる奈は○○のアレを隠す為に、○○のアレの上に自らの太股を置いた!悪魔で隠す為に!返事67‐7