●(やんねえ香媚薬)
○○「できる夫、なぜ黙ってるんだ?意地悪してないで教えてくれぃ!」
できる夫「………。」
できる夫「(
連れてくるしか…ないのか…;)」
できる夫「………
分かりました、詳しい人を連れてくるので少しの間待っていて下さい…;」スタスタスタスタ
●(○○と僧侶)
○○「ま、これからもずっと宜しくな、僧侶!」
そういって、○○は僧侶に笑顔を向けた。
僧侶「あ…。」
僧侶「
はいっ!勇者さま!!///」ニコッ
勇者の笑顔に最高の笑顔を返した僧侶だった
この二人だったら、魔王を倒せる日が来る…かも知れない
●(やらない子告白)
○○とやらない子は、二人で○○両親の家に向かっていた。
○○「…さて、やらない子、タイムマシンとか説明する時、どうやって信じて貰う?」
Y子「うっ…;」スタスタスタ
Y子「………
やっぱり、お兄ちゃんかできる夫にも来て貰った方がよかったかしら…;」スタスタスタ
●(七色の天空)
○○「…俺、んなことになってたのか。ついさっきの出来事だから、実感が涌かねえ…。
しかし、問題はいまの状況だろうな。…原因はこれだろうな」
そう言って、○○は艦を仰ぎ見る。
艦。
遥か未来の技術で作られたこれ。
これこそ、いまの状況を作った元凶だった。
科学者「…ならば、私の出番だな。
この娘から聞いた。初対面だな。英雄に会えて嬉しいよ」
○○「英雄でも何でもいい。この危地を脱するには、あなたの科学が必要だ。
この状況、どう見るんだ?」
科学者「事情はあの娘に聞いた。…君もAAらも、タイムスリップしたのだろうな。
…この艦。これが全ての元凶だろう」
めぐる「
あ、やっぱりこの艦が今回の事に何か関係しているんですね!」ヒョコッ
めぐる「
そうですよねー!正義の戦艦にしては禍々しいと言うか強面過ぎますもんねー!」アハハ
○○・科学者「………。」
めぐるがいるとどうにもシリアスが続かなかった返事67‐10