●さて、今から触りに行こうと思うのですが
…(多分、正面からでは避けられる
気配を消して後ろから近付くか寝てる時にするか
でも寝てる時は反応が無いかもしれない…気配を消しても見られたら終わりだし…難しいな)
…(前にさりげなく1秒ぐらい触ったら「うぁっ」てなってた…)
…!(あの時みたいに通りすがりにさりげなく触ってみたらいいんじゃないか…?)…よし、ちょっと行ってきます
やる奈ちゃんも一緒に来ますか?
やる奈「うん♪
デビル夫を縛る為について行くよ♪」キュピーン
(やり方はともかく)手伝う気満々のやる奈だった●キル子さん……撫でて頂きありがとうございます……もっと撫でてくれませんか?……(涙目)
キル子「っ…;///」キュンッ
キル子「…わっ…分かりました…;///」ナデナデ
めが音「
このキ○タマが引き締まった擬音…キル子さんは男だったんですね…(感動)」ポロポロ
デビル夫「…
頭大丈夫かお前(直球)」ウルウル
●(二階堂は友達)
二階堂「無難にXでよいのではないか?」
○○「Xはミュウツーいたっけ?あと、やらない子は俺の嫁」キリッ
やら「
運要素(転倒システムとか)ありでもいいならXでいいだろうな、個人的に考えて…」
D子「…。」
D子「…
私は一向に構わn…
構わない。」
麻呂重「
ミュウツーはリストラされたでおじゃるよ…
代わりにルカリオが似たような性能で出てるでおじゃる。」
Y子「
何ついでに感覚でとんでもないこと言ってるのよ!?;///」ガビーン
●(やんねえ香媚薬)
○○「うん、待ってるぞー」
一方その頃、やる奈は…返事68‐3