●(○○と僧侶)
その晩、夕食を食べると、僧侶は眠りについた。
しかしふと、夜中に目覚めると。
寝ぼけた○○が僧侶と一緒に眠っていた!
僧侶「
!?;///」ドキーンッ
僧侶「
あ…えっ?えっ?わ、私、いつの間に勇者さまの部屋に…??;///」オロオロオロオロ
相手よりも先に自分の事を疑う僧侶はまさに聖人だった(死の呪文を使いまくるけど)●(やらない子告白)
○○「おいィ?
…まあ、そのうち分かって貰えるかな(楽観)
あ、バス来たぞ」
乗ったあと、
○○「…席、狭っ」
バスの席が狭く、やらない子と○○は必然的に密着する形になる。
着くまでの時間が長く、○○は眠りについた。
静かな寝息が聞こえ、○○の頭が、やらない子の肩に寄りかかった。
Y子「………。」
Y子「………;」ウーン
その間悲観的なやらない子は○○の親にどう説明するべきかを考えていた!何だかんだでバランスが取れている二人だった!●(七色の天空)
科学者「…と、とにかく、この艦が元凶なのは間違いないが、無闇に壊すべきではないだろう。
衝撃でどのような事が起きるのか、分からないからな…」
○○「それに、問題なのはA.Aだ。あんまりにも数が多い。これじゃ倒しきれないぞ」
科学者「…奴らが退くまで、食い止めるしかあるまい。
せめてこの艦の仕組みが分かればよいのだがな」
○○「…めぐる。少し見てきてくれないか?お前の観察力なら、何か分かるかもしれない。
俺はあの戦闘機の修理が済み次第、もう一回出る。その時には麻呂重。一緒に来てくれ」
何気に、○○と一緒に戦闘機に乗るという美味しいポジションをゲットした麻呂重だった。
D子「…。」
D子「…
もう見に行ってるんだけど。」
めぐる「
○○さぁーんっ!!この艦近くで見ると、更に大きく見えますよぉーっ!!」ブンブン
やる「…………
あの子に任せて本当に大丈夫なのかお?;」
やら「
俺に聞くなよ…;」
麻呂重「うむ…!妾の命、もう一度ソナタに預けるでおじゃる!(
やったあああああああ○○から直々のご指名でおじゃるううううううう!!///)」グッ!
返事68‐4