●(リトツハ記憶喪失)
○○「それは出来ない。あいつらにとってリトツハは敵になるだろう存在だ。もしかしたら、できる夫に手を貸すかもしれない。
いまの俺はリトツハ達の味方だ。いまだけでも味方である以上、裏切るような真似は出来ない」
ギャル実「………。」
ギャル実「童t…
できる夫はあの人にだけは危害を加えたりしないわよ、絶対に。」
ギャル実「…
逆に言えば、それ以外には危害を加えない保証は無いけどね。」
●(ギャル実女体化より)
○○「あ、ああ…」
○○(い、いま、おれ、ギャル実に…)
ギャル実にされた事で、一気に顔が赤くなる○○だった。
…同時に、鼓動が高なる○○だが、それが想いによるものだと、いまは気付いてなかった。
ギャル実「………じゃ、
今日はこれでおしまいね。」
○○「………。」
○○「
えっ?」キョトン
ギャル実「言ったでしょ?ちょっとずつ、がっつりと食べてあげるって…。」ビシッ
ギャル実「
だから今回はこれでおしまい、数日後また会いましょ♪」ニコッ
ギャル実は焦らすのが大好きな女の子だった●(できない子にすりすり続き)すりすり…すりすり…チラッ…すりすりすりすり……よし!
(ほっぺにすりすりしながら最後にキスをする)
…んぅ…ふぅーできない子は可愛いな〜(強く抱き締めながらすりすりする)
D子「
!?」ビクンッ
D子「…。」スリラレスリラレ
D子「
………何、するの…;///」スリラレスリラレ
返事68‐5