●んー、キル子ちゃんとお料理するのはいいんだけど…少しくらいしか作れないんだよね…
お料理上手のキル子ちゃんの足手まといにならないように頑張るよ!
キル子「そ、そんなっ…足手纏いなんてとんでもないですっ…!」
キル子「
…○○さんがいれば、私…何だって作れます…!!」キュピーン
やら「…
一人で全部作らなくていいんだからな?;」
●「き、き、キル子ちゃん中華も得意なんだね。」
「う、うんサッパリとした和風な味付の中華まんと甘さ控え目のこし餡の胡麻団子……」
胡麻団子と中華まん…俺がアル奈ちゃんの所で間食感覚で食べた物と全く同じだ。それも大量に……
「流石キル子ちゃん、凄く美味しいよ……」
キル子ちゃんの頭を撫でる。彼女の愛らしい笑顔は相変わらずだけど……いや、本当に美味しいよ?
〜翌日〜
「買い出しか……解ったよ。直ぐ行ってくるわ」
女性陣に呼び出され、買い出しに行く事になった。
「じゃあ、行ってくるわ。」
女性陣に見送られて買い出しに行く俺。
またあの店に行こう。もしさか奈さんに会えば色々教えてもらおう。帰りにアル奈ちゃんの所で腹ごしらえしよう。
……………でも当分中華まんと胡麻団子はいいや………
・・・ピピピッピピピッ
ピピピッピピピッ
ブィーン
めぐる「
こちらメグール!ターゲットを肉眼で確認しました、今から追跡します!」ビシッ
(麻呂重「うむ、くれぐれもターゲットに気付かれぬように頼むでおじゃるよ。」)
めぐる「
安心して下さい大佐!私こういうの凄く得意ですから!」ニコニコ
(麻呂重「…
分かったからまずは声を小さくするでおじゃる。」)
●リクエストの○○さん
地味子「○○○さんですね、分かりました。」
地味子「
できるだけ早く描きますんで、首を長くして待っていて下さいね(矛盾)」ビシッ
返事68‐6