名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「………ッ?!……いや、何でもないさね……寒いから息が荒くなったるだけだよ。さぁ、おいで……」

なんてことだ……やる奈ちゃんの細くて柔らかい太股が……やむを得ん。

「はい、やる奈ちゃんはこっち来ようね」

やる奈ちゃんが俺に覆い被さるような形で寝かす。

右腕にキル子ちゃん。左腕に麻呂重ちゃん。俺の胸に耳を当てながら寝ているのがやる奈ちゃん。やる奈ちゃん……全然重くないよ?

此処でまた一つ問題発生。下品だけどその………やる奈ちゃんのお尻とかお腹とかに擦れるんだよ……俺のアレが……

「………………」

何とか俺のアレを抑えないと……序に理性も抑えないと

やる奈「………。」

しかし、そんな○○とは裏腹に…




やる奈「……ハァッ…ハァッ…ハァッ…;///」モゾモゾ

寝ているやる奈は自分の腹や尻や太股に○○の○○を擦り付けていた!


●「マスター、勿論美味しいですよ!この玉子焼き。ふっくらしていて、某人形姉妹一の頭脳派も満足できるレベルですよ!このサーモンサラダも………特にこのサーモン身が引き締まっていて余計な脂が無いから帰って寝て翌日に胃もたれになる事もなさそうですね。」

カルアミルクを呑みながらサーモンサラダと玉子焼きを食べる

「……他にも色々と気になる(僧侶、できない子、麻呂重、めぐる、やらない子)娘は沢山居るけど、やる奈ちゃんとキル子ちゃんが今の所同じ位気になる。」

「……オカンが言ってた……『理由が無ければ異性を好きになってはいけないのか?』ってよく言われて怒られていた。」

「……正直怖い……でもあの娘達に聞かなければならない聞かなくてはいけない……特にキル子ちゃんとやる奈ちゃんには……」

「……………『何で俺を好きになったんだ?』って」

「いや、……『俺の何処を好きになったんだ?』の方が正しいか……」

マスター「………。」

マスター「○○さんのお気持ち、私にはよく分かります…。」キュッキュッ




マスター「ですが、聞かずに済むのなら聞かない方が平和な事も…世の中にはあると私は思います。」キュッキュッ




マスター「…いつの時代も、知りたがりは早死にしてしまいますからね…。」キュッキュッ


返事68‐7
返事68‐6