●「…お前は相変わらず家族って単語に弱いな……やらない子ちゃん。」
やらない子ちゃんの頭を優しく撫でる。何気を使ってるんだか……
……俺はあの時(ストーリー第26話)………
「あの時ほど葛藤した日は無かった。あの時ほど捨てた日は無かった。あの時ほど手に入れた日は無かった。あの時ほど………ああ、ゴメンよ麻呂重ちゃん、やる奈ちゃん、キル子ちゃん。お前らには解んないネタだわ。」
「あの時な……手ぶらはカッコが付かないから。色々と持って来るために家に帰ったんだよ、化石をなwww(パソコン、ゲーム機等々………)」
「……家には誰も居なかった。……気が楽で良かったよ……『さようなら』って」
『行ってきます』?……そんな甘ったれた事言うつもりは毛頭ない。言っただろ?……あの時ほど捨てた日は無いって
ああ、やらない子ちゃん……完全に落ち込んでやがる。……そう泣きそうな顔するなって……
ドヤが夫「たしかにその3人は分からないだろうが…」クイッ
ドヤが夫「
俺には分かるネタ…
だろっ?」ドヤッ
やる「
なんでだお!お前あの時いなかっただろうがお!;」ガビーン
地味子「
私も分かるッスよ。」
やら「
お前が分かっていなかったら大問題だろ、常識的に考えて…;」
●ストーリー(ボソッ
地味子「
冨○先生よりはやる気ありますよ、他の更新が遅くなってもいいんだったらドンドン進めたいッス(ボソッ」
めぐる「
ボソッっていうレベルじゃない!;」ガビーン
●(妖怪ベア子)
ある日。○○はベア子にこう伝えた。
○○「…ベア子、大事な話があるんだ」
姿勢を正し、やけに何回も何回も深呼吸を繰り返し、彼は言った。
○○「…ベア子の事が好きだ。俺と付き合ってくれ!」
ベア子「………。」
ベア子「……。」
ベア子「…。」
ベア子「。」
ベア子「」
ベア子「
ええええええええええっ!??;///」ガビーン
返事68‐9