名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「…お前は相変わらず家族って単語に弱いな……やらない子ちゃん。」

やらない子ちゃんの頭を優しく撫でる。何気を使ってるんだか……

……俺はあの時(ストーリー第26話)………

「あの時ほど葛藤した日は無かった。あの時ほど捨てた日は無かった。あの時ほど手に入れた日は無かった。あの時ほど………ああ、ゴメンよ麻呂重ちゃん、やる奈ちゃん、キル子ちゃん。お前らには解んないネタだわ。」

「あの時な……手ぶらはカッコが付かないから。色々と持って来るために家に帰ったんだよ、化石をなwww(パソコン、ゲーム機等々………)」

「……家には誰も居なかった。……気が楽で良かったよ……『さようなら』って」

『行ってきます』?……そんな甘ったれた事言うつもりは毛頭ない。言っただろ?……あの時ほど捨てた日は無いって

ああ、やらない子ちゃん……完全に落ち込んでやがる。……そう泣きそうな顔するなって……

ドヤが夫「たしかにその3人は分からないだろうが…」クイッ




ドヤが夫「俺には分かるネタだろっ?」ドヤッ

やる「なんでだお!お前あの時いなかっただろうがお!;」ガビーン

地味子「私も分かるッスよ。

やら「お前が分かっていなかったら大問題だろ、常識的に考えて…;


●ストーリー(ボソッ

地味子「冨○先生よりはやる気ありますよ、他の更新が遅くなってもいいんだったらドンドン進めたいッス(ボソッ

めぐる「ボソッっていうレベルじゃない!;」ガビーン


●(妖怪ベア子)
ある日。○○はベア子にこう伝えた。

○○「…ベア子、大事な話があるんだ」

姿勢を正し、やけに何回も何回も深呼吸を繰り返し、彼は言った。

○○「…ベア子の事が好きだ。俺と付き合ってくれ!」

ベア子「………。」

ベア子「……。」

ベア子「…。」

ベア子「。」

ベア子「」






ベア子「ええええええええええっ!??;///」ガビーン


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返事68‐8