●なんか凄い敵「おおぉっ!?よくも俺の可愛い大魔王達を…」
なんか凄い敵「俺の恨みを受け取れ!」
『全身傷だらけのギャル実には【常に無駄に傷口に沁みる汗をかく呪い】を一週間・
クマーには【常に無駄に全身の毛がベッタベタになる呪い】を一週間・
やる夫には特に恨みはないがなんとなく【常に無駄に口いっぱいに梅干しの味と酸味が広がる呪い】を一週間・
やらない夫には(↑参照) なんとなく【常に無駄に口いっぱいにレモンの味と酸味が広がる呪い】を一週間・
麻呂重には【常に無駄に不潔になる呪い】を一週間・
キル子には【常に無駄にトイレが近くなる(排尿・排便)呪い】を一週間・
オマケで、やらない子には【常に無駄に腰が痛くなる呪い】を一週間・
さらにオマケで、やる実には【常に無駄に勉強をしまくる(ガリ勉並)呪い】を一週間・
ついでに地味子には【常に無駄に小梅が食べたくなる呪い】を一週間にしたから」ヤリキッタ
なんか凄い敵「またまた、やりすぎたな。あ、YD子にはあとでレストランで奢ってあげよう、他の残りのメンツも来る?」
なんか凄い敵「やんねえ香よ、てめぇの生きる目的とか理由とかどうでもいいのよ。何故なら、お前みたいな奴から生きる目的等を奪って絶望する顔がみたいからなぁ!」(モノクマ顔
なんか凄い敵「敵だから、当然の行為だな?ほら、小さく落ち込むやんねえ香可愛いなぁ!憤怒する小さいやんの香可愛いなぁ!ウププププ!」ナデナデマクリ
やんねえ香「…。」
かつてないほどの怒りと殺意に包まれたやんねえ香はやんねえ香「………。」
泣きながら敵に憤怒するやんの香の横でやんねえ香「……………。」
静かにやんねえ香「…………………………。」
静かに、変わろうとしていた一方、やる夫達が呪いに苦しんでいる中キル子「………。」
キル子「………?」ハテナ
キル子は、全く苦しんでいなかったキル夫「………。」ニヤァ
返事68‐10