名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

ウマー「ブルヒヒヒーン!!俺の年がやってきたぜウマ――!!

ウマー「今回は1月1日から1月8日までの拍手に返事をするから、ニンジンおくれウマ――!!


●あけましておめでとう

今年もよろしく

これ土産です

っ[大量の蟹と海老][大量の餅][あんことかいろいろ]

…餅にジャムって美味しいと思う?

やる実「うんっ!今年もよろしくねーっ!」イェーイ

Y子「凄い量の蟹と海老ね…正月早々無理しすぎでしょ、常識的に考えて…;

できる夫「(お土産代は僕が前もって○○さんに渡したから心配ないんですけどね)」ニコニコ

めが音「ジャムですか………。」




めが音「ジャムによると思いますよ(意味深)

やる奈「うーん、流石に食べ物は食べ物で分けて食べたいなぁ…一緒にはちょっと…;

やら「新年最初の拍手から飛ばしすぎだろ、お前ら…;」ズーン

D子「…。」




D子「…できる子…お願いだからあの二人みたいにはならないでね…。」ナデナデ

YD子「」ナデラレナデラレ


●(姫と○○)
ある日、○○は麻呂重と一緒に歩いていた。

最近の○○は、麻呂重と二人きりになりたがる節がある。

これだけなら、麻呂重が好きなのかどうかは分からない。

しかし、今日の待ち合わせの時に○○の家に行ったとき、麻呂重は見た。

「麻呂重!!付き合って下さい!!」

鏡を見ながら、麻呂重に対しての告白の練習をしていたのを。

これは、チャンスだった。

麻呂重「………。」スタスタスタ

そう、これは紛れもなくチャンス。

麻呂重「………;」スタスタスタ

それはよく分かっている、しかし…。

麻呂重「………;//」スタスタスタ

○○が自分を好いているのだと思うと…。




麻呂重「………;///」スタスタスタ

麻呂重は顔を赤くしながら顔を下に向けて歩く事しか出来なかった(※よい子のみんなはちゃんと前を向いて歩いてね☆)


返事69‐2
返事69