名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●あけましておめでとう。

ところでやる奈。晴着の下は何も着ないってマジなん?

やる奈「キル子ちゃんにはそう教えましたぜダンナ♪(小声)」キュピーン

フサギコ「!?」←犬だから耳が良い

フサギコ「」クルッ

キル子「?」ハテナ




フサギコ「…寒かったらいつでも言いなよ、俺が暖めてあげるから。」キラキラ

キル子「え…?は、はい…ありがとうございます…。」ペコリ


●キル子ちゃん、お年玉だよ!(超分厚い封筒)

キル子「えっ…!?;」ズシッ

かい奈「なんやこのVシネ的な封筒!?;」ガビーン

やら「おふだかな?(すっとぼけ)

やる奈「あの分厚さは…ピンクr」キュピーン

やる「言わせねぇお!?;


●なんか凄い敵「さて、新年は清々しく迎えられたなぁ… よし、やる夫達にお年玉をやろうぞ!」

【なんか凄い敵】はやる夫達に『10万円』ずつプレゼントした。

なんか凄い敵「YD子には… 『1億円』をお年玉でプレゼントするぜ!」ホイッ

「さて、呪いタイムはーじまーるよー!」

「やる夫には【常に無駄に鼻毛を一気に引き抜く痛みを30分に一度感じる呪い】を一週間・

やらない夫には【常に無駄に脛毛をガムテープで一気に引き抜く痛みを30分に一度感じる呪い】を一週間・

麻呂重には【常に無駄に行動が一々おっさん臭い呪い】を一週間・

できない子には【常に無駄に料理が超天才的に上手くなる呪い】を一週間・

やる奈には【常に無駄にボンバー男の背中にくっつく呪い】を一週間・

ボンバー男には【常に無駄に加齢臭が溢れ出る呪い】を一週間・

キル子には【手乗りサイズまで小さくなる呪い】を常に・

ギャル実には【常に無駄に行動が一々オバン臭い呪い】を一週間・

地味子には【常に無駄に沢庵が食べたくなる呪い】を一週間にしたから」フゥ…

なんか凄い敵「あ、YD子よ、悪いことはしちゃ駄目だぞ、それとお金の無駄使いも駄目だぞ」ウン

YD子「あ…うん、わかったのだ〜…;」チラッチラッ

やる夫達の様子が変な事にようやく気付き始めたできる子だった

D子「…。」




D子「……呪いの延長を希望する。」←10万円をそっと渡す

やる奈「お姉ちゃん…」ダァーッ


返事69‐4
返事69‐3