名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●手伝ってくれるんですか?ありがとう、助かります

それでは探しに行こうか

(20分後)

…!
(前方にデビル夫を発見しました)

…どうやらまだこちらには気付いてないようです(小声)

気付かれる前に縛りに行きますか?(小声)

デビル夫「うわ!なんだテメェ!?離しやがれっ!!;」バタバタ

やる奈「まあまあ♪優しく縛ってあげるから大人しくしてよ♪」グルグルグルグルグルグル

デビル夫を見つけた瞬間、物凄いスピードで捕まえて縛り付けていくやる奈だった…


男性陣に幸せパンチをする


●できない子ちゃんの次は麻呂重ちゃんが特訓の相手になる。お互いが刀を構えて……

「行くぜ麻呂重ちゃんッッッ!!!」パキィ

麻呂重ちゃんと刀同士を交わった瞬間、麻呂重ちゃんの刀が一方的に根元からポッキリ逝ってしまった

「ファッ!?危ねぇッ!!」ブンッ

「麻呂重ちゃん……怪我は無いか……?なら良かった……」

「……ちょっとお前達、ドヤが夫君のワンマンショーに付き合ってないでちょっと来てくれ。麻呂重ちゃんの刀が『妖刀刃無し』、或いは『妖刀柄だけ』に進化しちまった。……今日の特訓はもう終わりだ。片付けてゲームしよう!」

彼の刀は傷一つなく怪しいオーラを放ちながら陽の光に照らされ輝いていた……

めぐる「………;」

何故こんなにも怪しい刀を○○は不思議に思わないのか…?めぐるはそれが不安でならなかった

そんなめぐるの気持ちを知らない○○は、後片付けを済ませて自室に戻っていった…刀を大事に持って…


やんねえ香「………。」




やんねえ香「…あれっ?アタシと特訓はしないのか?」←特訓に付き合う気満々だった


返事69‐8
返事69‐7