できる夫「こんにちは、拍手へのお返事その70になります。」
できる夫「今回は
1月9日から1月22日までの拍手に返事をしますので、よろしくお願いしますね。」ニコッ
●デビル夫、できる夫ご飯だよー!
ふふん、僕はあまりなにもしてないけどね!
キル子ちゃんありがとう!(ぎゅー)
キル子「
いいいいえ…!○○さんがいなければ、私もここここまでは…!;///」アタフタアタフタ
デビル夫「………。」ジーッ
デビル夫「…
どっちが何を作ったのかよく分かるな。」ジーッ
できる夫「ははは…そうですね。」ニコニコ
●「………マスター、『好奇心は猫を殺す』……でしたっけ。……解っているんですよ、キル子ちゃんも、やる奈ちゃんも…普通じゃないって事ぐらい。」
「……でも大切なことだと思うんです。何の理由もなく交際して、何の理由もなく結婚して、何の理由もなく子供ができて、何て嫌ですよ俺は……」
「だから、必要だと思うんですよ、彼女達が好きだったら尚更……俺は有りますよ!彼女達を好きになる理由が……質素で単純なモンですけどね………」
ドレッシングをサーモンとサラダにかけて食べながら半分くらいになったカルアミルクを呑む。
マスター「………。」キュッキュッ
マスター「……
○○さんがお二人を好きな理由…差し支えが無ければ、私という一匹のクマに教えて貰えませんか?」
マスター「(……
悲しいけど、このドレッシングサラダ用なのよね……)」キュッキュッ
返事70‐2