●あと、天才てれびくんで『ジーンダイバー』の前にやっていた『恐竜惑星』も面白いですよ!
ウィキペディア
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%90%E7%AB%9C%E6%83%91%E6%98%9F
こちらもSF設定が凄く、『ジーンダイバー』と直接物語の繋がりはないものの、「あっ!ジーンダイバーのこの理論はもしかして恐竜惑星で出てきたアレか!?」といった感じで楽しむ事ができます(それに気付いたのは大きくなってからですが)
『恐竜惑星』はバーチャルシリーズの第一作目という事もあって、『ジーンダイバー』と比べるとまだ手探りの試作的な雰囲気もあり、『ジーンダイバー』以上に作画が安定しているとは言い難いですが、最初のシリーズだから内容は子供にも分かりやすく……、いやいや、『量子力学の不確定性理論に基づく人間原理宇宙論』なんてわからないのだ〜!(できる子風に)
訳が分からなくなった所で難しい話はさておき、『恐竜惑星』にも獣人(恐竜人類)が登場します。
当然、恐竜人類の女性も出てきます。
クマーは、恐竜人類の女性もいけそうですか?(ネタバレになるので詳しくは書けませんが、この人に手を出すにはかなり勇気がいるかと思います)
ttp://maytemp.weblog.tc/may/201209/141787945/1346958419340s.jpg
参考資料を探していたら『恐竜人類のお部屋』なるページを見つけました。
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ranko-a/dino/dinosauroid/dinosauroid.html
クマー「ううーん、
俺様はケモナーじゃねーからもう少し人間寄りの子がいいクマ――。」
マスター「
ケモナーだったらクマより人間の方が好きなハズないですものね…。」
クマー「それにしても天才てれびくんでこんなアニメがやっていたなんてなクマ――…。」
マスター「
天才てれびくんは見ていなかったので知らなかったですね…。」
返事70‐12