名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ティウンティウンしてしまいそうな○○さん

地味子「ハハハ、ごもっともですね。それじゃあその疑問に、可能な限り答えるッス。」

地味子「まずキル子さんがショタ○○さんに何かしようとしたのは本当だと思うッス、その理由は…『強力な媚薬を飲んでしまい、流石のキル子でも抑えていたものが抑えられなくなったから』ですかね。」

地味子「その後現場に居合わせた僧侶さんがついザキを唱えてしまって、キル子さん『』死んでしまい…。」

地味子「その後事の重大さに気付いた僧侶さんはショタ○○さんをラリホーで眠らせてキル子さんをザオリクで生き返らせようとしたけど、MPが足りなかった…って感じだと思うッス。」

地味子「僧侶さんがキル子さんをその場に放置したのは『僧侶さんはキル子さんを早く生き返らせる事を考えすぎてそこまで頭が回らなかった』…って事だと思うッス。」

地味子「キル子さんがザキで死んだのは半分はギャグですけど、もう半分は『キル子さんの人間らしくありたいという気持ちが死の呪文を受け入れたから』…みたいな感じだと思うッス。」

地味子「ちなみにキル子さんが死んでもすぐに何かが起こるとは限らないので、僧侶さんがもう少し寝ていたら大変な事になってたと思いますよ。割と本気で。」ハハハ

やる「ハハハじゃねぇお!;」ビシッ

地味子「とにもかくにも楽しんで貰えているようで何よりです、これからも私達の事をよろしくお願いします。」ペコリ

やる「急に真面目になるなお!!;」ビシシッ


●キル子にゃんぱすー

キル子「え…?にゃん…?」ハテナ

やる奈「にゃんぱすーっ♪」バッ

キル子「え…?え…??え…えっと…!;」アセアセ




キル子「…にゃ…にゃんにゃにゅーっ!;」バッ

めぐる「全然言えてないー!;」ガビーン

Y子「急なフリに『ぱす』を言う余裕が無かったのね…;」


返事70‐18
返事70‐17