名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やんねえ香媚薬)
やる奈が真実に近付くなか、○○は。

○○「マダカナー」

首を長くして待っていた
○○「マダカナ…」

やんの香「まあ、そんなすぐには来ないですよね…トレーニングしながら待ってますか。」




その頃、やる奈は…

やる奈「」スッ

やる奈「めぐるちゃーん♪やる奈だよー♪」コンコンッコンコンッ

やる奈「………。」




ガチャッ


●(○○と僧侶)
○○「ん…」
むにゅ、と、僧侶の胸のなかで、○○の手が動く。

…柔らかいものを触りたがってるようだ。むにゅ、と、また五指が動いた。

僧侶「ぁ…;///」ピクンッ




僧侶「だだだ、駄目です勇者さま…これはオーブじゃないです…これではラーミアは出て来ませんよぉ…;///」フルフルフルフル

勇者の行動に動揺して、よく分からない事を言い出した僧侶であった


●(やらない子告白)
○○「むにゃむにゃ」
幸せそうに眠る○○と、悩むやらない子を乗せて、バスは進む。

そんな中、○○は寝言でこういった。

○○「…やらない子…ずっと…いっしょ…」

Y子「




Y子「………;///」

…このバス、暖房が良く効いてるわね…;///と、自分の顔がこんなに熱いのはバスのせいだと心の中で思うやらない子だった…


返事70‐20
返事70‐19