●ギャル実お姉様!私もガールフレンド(クリスマスイベントに出てきた娘達)になりたいです!
ギャル実「…アタシは貴女の事、結構好きだから構わないけど…。」チラッ
D子「…。」
めぐる「えっ?
○○さんとギャル実さんってまだ友達じゃなかったんですか?」ハテナ
キル子「………。」ウルウル
麻呂重「………;」グヌヌ
僧侶「
?勇者さま、この方を仲間にするんですか?」クビカシゲ
ギャル実「………
貴女をアタシのガールフレンドにするのは、どの女の子よりも大変そうなのよね…;」
やる奈「♪」
←○○がギャル実のガールフレンドになるのならそれはそれでいいと思っている心の広い変態●おー…さすがやる奈ちゃん、仕事が早いですね。
ぐっじょぶです。あとでドーナツ食べに行きましょう
(縛られて動けないデビル夫…なんかイイかも…ここからどうなるのか…)
…(めっちゃ良い笑顔)
デビル夫「(
俺が縛られてるのを見てスゲェ笑顔でいやがる…○○!テメェの差し金か!!;)」ビキビキッ
ただ縛られているだけならデビル夫は簡単に抜け出す事ができる…
しかし、抜け出そうにもやる奈にガッチリと両腕を掴まれているので簡単に抜け出す事ができなかったやる奈「
わあいドーナツ♪やる奈○○と一緒に食べるドーナツ大好き♪///」ニコニコ
●キル子さん……本当ですか……?先程よりも赤い気がしますよ(涙目)
キル子「きき、気のせいですっ…!
あ、赤い髪のやらない子さんが私の隣にいるから、そう見えるだけですっ…!;///」ビシッ
Y子「(それは流石に苦しすぎるでしょ、常識的に考えて…;)」ポロポロ
○○「」
←納得したような顔をしながら手をポンと叩いているY子「(
いや少しは疑いなさいよアンタ!!;)」ガビーン
返事70‐3