●(七色の天空)
○○「……。まあ、うん。
と、ところでリトツハはどこいったんだ?さっきから見かけんが」
リトツハ「………。」
リトツハはめぐるの横にいた
めぐる「あ、リトツハさん!もしかしてリトツハさんも見学したいんですか?」
リトツハ「…そんなところだ。」
リトツハ「それに、お前一人でこの艦を調べるのは時間がかかるだろうからな…至極当然な判断だ。」
めぐる「それもそうですね…
分かりました!一緒に見学しましょう!」ニッコリ
リトツハ「………。」
リトツハ「(
見学、か…)」
●(リトツハ記憶喪失)
○○「…かも、な。
…………なあギャル実。もし、リトツハの記憶が戻ったら…。どうするんだ?」
ギャル実「もちろん
リトツハの為に生きるわ。」
ギャル実「そして
リトツハがアイツの事を殺そうと決めたのなら、アタシはアイツを殺すわ。」
ギャル実「………
もしもアイツがアタシだったら、同じ事をするだろうしね。」
●(ギャル実女体化)
○○「あ、え、…う、うん」(…ここまで来て惜しいけど…我慢するしか無いか…)
…とくん。
○○(…なんか妙に胸がドキドキするなぁ)
その後も○○は定期的にギャル実に呼ばれては、ギャル実の部屋でギャル実との距離を縮めていった
ギャル実は一気に○○を食べる事はなく、少しずつ、少しずつ○○の体を弄り、少しずつ自分の体を弄らせた
ギャル実は不慣れな○○に優しく女の子の事を教え、上手く出来たら頭を撫でて笑顔で○○を褒めて…
上手く出来なかったら、○○の体を抱きしめて励ました
ただお互いの体を弄り合うだけでなく、話をしたり遊んだりする日も多くなっていった
かつてないほど女の子の事を教わり、かつてないほど女の子に優しくされ、かつてないほど女の子と心を通わせて涙を流した○○は…
既に男だった頃の面影は無く、ギャル実に絶大な愛と信頼を抱く女の子になっていた●
ソイレントシステム返事70‐21