●なんか凄い敵「なぁなぁ、この世に正義や悪とかあると思うか?」
「俺は無いと思うぜ、所詮生きてる奴等が決めたことだ、この世のどこを探しても答えはねぇからな」
「国と国の争いをもそうだ、どっちも正しくてどっちも間違っている、第三者だけがわかる理屈だ!」
リトツハ「………。」
リトツハ「『
人間が考えたもの』…
それが正義と悪だ。」
リトツハ「
人間以外に正義と悪の概念があるなど、人間の想像に過ぎん。」
●やる奈の大事な所に棒を突っ込んで出したり入れたり気持ち良くさせる簡単なお仕事です
…?なに怖い顔してるの、できない子?俺はやる奈の耳かきしてるだけだけど…
ははーん、そういうことか…意外とムッツリっすね
D子「………;」
やる奈「…………
ねぇ、○○。」
やる奈「
たしかに私の事を気持ち良くしてくれるのは、凄く嬉しいけど…。」
やる奈「
私も○○に気持ち良くなってほしいからさ…///」テレテレ
やる奈「
もしもその時がきたら、お互いに気持ち良くさせ合おうね♪////」ニコッ
D子「………。」
D子「
………;///」カアアアアッ
自分が言われたワケじゃないのに、物凄く恥ずかしくなったできない子…それほどまでにやる奈の言った言葉は破壊力抜群だった●ゲームが大好きなやる夫へ、ソフトを買ってきたよ!
つ目指せポジモンマスター
やる「
俺よりやらない夫の方がゲーマーだから、これはやらない夫にあげようお(提案)」
やら「
最近のゲームはここまで実写に近いのか…たまげたなぁ(白目)」
めが音「
いつもいつでもうまくイク保証が無いから遠野さんは顔n」
やら「藤吉…」
やら「
少し黙れ」
めぐる「
やらない夫さんが某団長みたいな作画になったー!?;」ガビーン
できる夫「今回はこれで終了です、それではまた会いましょうね。」ニコッ
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