名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●このまな板、何かに似てるな………そうか分かった!麻呂重の胸だ!

麻呂重「おお、それに気付くとは…!○○!やはりソナタは…」キラキラキラキラ




麻呂重「妾に対して無礼極まりないでおじゃるうううううううっ!!!」ジャキーンッ

やる「おおお落ち着くお!これは○○なりのジョークだお!!;」アセアセ

やら「何のフォローにもなってないぞそれ…;」ズーン


●尻からザラキ…圧死…



ひ ら め い た



いいよ!こいよ!

僧侶「えっ…?は、はい…;///」ヒタヒタヒタ

僧侶「………;///」クルッ




僧侶「…ホ…ホイミっ…;///」ピロリロリロッ

クマー「そこはザラキを唱える流れじゃねーのかクマ――!?;」ガビーン

やる奈「勇者に死の呪文をかける仲間(僧侶)はいないいないばぁだよ♪」ニコニコ


●「……此処は女性が多いな…」

めぐるちゃんに変わって今度はできない子ちゃんが追跡をはじめる。

「……………」

今度は商店街を突き進む彼、それを見逃さなず機械のように正確に淡々と追跡するできない子ちゃん。しかし………

『食べると乳房が大きくなる桃饅頭』と書かれた屋台ができない子ちゃんの前に立ちはだかった!

並んでいる客は全員10代の女性ッ!しかも女性客は全員『できない子ちゃんが共感するほどのペッタン娘』ッ!しかもこの饅頭『期間限定』ッ!!

「………………」

勿論彼はそんなものに興味は全く無いのでどんどん商店街の奥に進んで行く……

―――――――――――




…高速で商店街の中を走り抜ける中…私の目に、ある看板が見えた…。

食べると

…私は高速で走っているハズ…それなのに…。

食べると乳房が

…その看板に書かれた文字は…一文字ずつ私の目に、ゆっくりと映った…。

食べると乳房が大きくなる桃饅頭










D子「!!」ハッ

気が付いた時私は桃色の饅頭を頬張りながら河川敷を歩いていた…。

D子「………;」モグモグ

今頬張っている物と同じ物が大量に入った袋を持ちながら…。


返事70‐4
返事70‐3