名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●キル子助けて!やる奈が、俺が金に困って泣く泣くホモビデオに出演したという、デマを拡散しようとしてるの!

めぐる「ちょーっと待ってください○○さん!よく見たらあの人、やる奈さんじゃないですよ!!」ビシッ

キル子「………!」ビュンッガシッ

やる奈?「ファッ!?ちょ、早すぎんよ〜;(困惑)」ズルッポサッ

デビル夫「テ、テメェは…;」ゴクリ

ボン「やはり君だったか…めが音くんッ…;」

めが音「………。」




めが音「訴訟も辞さない(憤怒)

やら「○○とやる奈がな…;(呆れ)


●予約している○○さん

地味子「そうなんですか…私は両方共予約していない(しなかった)ッス。」

地味子「理由は色々あるんですけど、とりあえずスマブラの新作は予約しないとヤバそうなんで予約するつもりですよ。」ハハハ


●「アレは……ヒノクニと同盟を結んだ直後(ストーリー第32話辺り)のことだった。船の準備と観光を兼ねて二週間近くヒノクニに滞在したんだ。その間麻呂城の最寄りの旅館にタダで泊まれたんだ。」

「俺もヒノクニを観光しようって散歩してたら、とある屋敷の前に貼り紙が有ったんだ。」

『兵士急募!経験無しでも構いません!装備は持ち込み可、もしくはこちらから支給します。』

「今思うと何であんな簡単に応募したのか良く分からないや……門番に話し掛けたら物凄く良い対応されながら屋敷の中に通されて、アッサリと兵士に成ったわけ。」

「そんで貼り紙通り、装備一式貰ったんだ。そう、ヒノクニ史上最弱の最短の即席兵が誕生してしまったって訳なんだよ……」

「その後『とっても個性的な五人』と一緒に仕事をするんだけどね。でもすごく楽しかったよ………」

めぐる「あーそのタイミングでしたか!あの時私はヒノクニ一周の旅に出ていたんで私が○○さんがそんな事してたなんて知らないのも無理ないですよ!」ポンッ

Y子「旅と言っても一人旅だけどね…;」

やら「二人共自由過ぎるだろ、常識的に考えて…そりゃあ遠足や修学旅行じゃないけどさ…;」ズーン


返事70‐5
返事70‐4