●なんか凄い敵「……できない子には【常に無駄に料理が超天才的に上手くなる呪い】を次の拍手まで延長、呪いに頼らず”超天才的”になっている間に感覚を学べば呪い無しでも普通くらいにはなっていると思うよ?」
「キル子に絶対に効果がある呪いを思いついたぞ!キル子には【常に無駄に○○とくっつくいてしまう呪い】を一週間だ、うん俺の呪いだから常にベッタリ○○とくっついていてもおかしくはないし、添い寝しても不自然じゃないな」チラッ
「で、やんねえ香よ。俺がなんでこんなこと(小さくする等)するか解るか?それはな、近い未来にやんねえ香の行動でやんの香が死んじゃうからだ。ほれ、元の大きさに戻してやる、嘘と思うならそれでいいしね。”強い奴と戦うのが好き”だと、かならずエグい展開があるし絶対に救える程世の中甘くはないのだよ…」
「あ、ごめん。やんの香の胸も巨乳にしちゃった…」
やんねえ香「………。」
やんねえ香「お前がアタシのどんな未来を見たのか知らないけどよ…。」
やんねえ香「
アタシは別に強い奴と戦う事は嫌いじゃねぇけど、好きでもねぇよ。」
やんねえ香「…強くなるには、強い奴と戦う必要があるし…。」
やんねえ香「
どんなに相手が強くても、戦わなくちゃならない時が人間には沢山あるんだよ…お前には分からないかも知れないけどな。」
やんの香「姉御…
カッコいいです姉御!!あとでぱふぱふさせて下さいっ!!///」キラキラキラキラ
D子「…。」
D子「…じゃあ…まずは『
おにぎり』から…。」ドキドキドキドキ
やら「
あまり喋らないで料理してくれよ…聞いてて悲しくなるだろ、常識的に考えて…;」
キル子「………!!;」フラッ
キル子「
あ…か…体が、勝手に…○○さんの方…に〜…;///(迫真)」フラフラフラフラ
麻呂重「
そうでおじゃるか、では妾がソナタを掴んでいるでおじゃるよ。」ガシッ
めぐる「
笑顔だけど怖いです!麻呂重さん!;」ガビーン
返事70‐7