名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

キル夫「拍手のへじその71だぞ、○○。」スタスタスタ

キル夫「今回は1月23日から1月30日までの拍手にへじをするぞ、○○。」スタスタスタ


●誤字報告の○○さん

やる奈「言い直したよぉ♪ゴメンね○○♪」ニコニコ


●うっ、見た目はキル子ちゃんのより、アレだけど食べれないことはないよ!

……無理して食べなくていいからね?

デビル夫「ああ?何言ってんだお前?」ヒョイッ




デビル夫「きるふぉおめふぃあんうぇぇうむぁいあふぇふぇ、おみぁえおめふぃおみゅうみゅんうむぁいあにぇぇにぁ(キル子のメシがスゲェ美味いだけで、お前のメシも十分美味い部類じゃねぇか)」モグモグ

できる夫「食べながら喋られても全然わからないですよ、デビル夫君。」ニコッ


●「人間の作った、最高で最低の発明がなんだか分かるか?
・・・テレビさ。
テレビは情報によって人を操り、人から現実感を喪失させていく。
そう、今やテレビこそが宗教なのさ。
テレビがこんな馬鹿げた妄想のドラマに、簡単に騙されてしまう人間たちを作ったんだ。」(ドクター・ロンデス)

リトツハ「………。」




リトツハ「どんな発明も最高の発明になるか最低の発明になるかは、その発明の使い手次第だ。




リトツハ「お前はテレビという発明の使い手として最低だった、ただそれだけの事だ。


●そっかー好きですかー私も好きですよ。うふふ♪(ニコニコ)

さて…逃げられる前に…

失礼(デビル夫の両耳をそれっぽく触る)

(まだ触る)

(さらに触る)

(もっと触るか)

…(さぁ、どうなる…?)

デビル夫「」

○○はデビル夫の耳に気を取られすぎて、自分が30分近くデビル夫の耳を触っていた事やデビル夫とやる奈の声に全く気付かなかった!!

デビル夫「」チーン

やる奈「(…お…男の子ってあんな声も出るんだ…;///)」ドキドキドキドキ


返事71‐2
返事71