●(ギャル実女体化)
○○「ギャル実お姉ちゃん…♪」
いまの○○は、女の子になっている。
そしてギャル実に深い愛と信頼を抱いている。
その変化の間、○○の心が女の子と化してゆく様を、彼の仲間たちがどう思ってるかは、定かではなかった。
やる奈「フフフッ♪もう完全に女の子だねぇ○○♪///」ニマニマ
ギャル実「………やっぱり貴女が一番最初に来たわね。」
ギャル実「言っておくけれどアタシ、貴女の事は好きだから戦いたくないわよ。」
やる奈「やだなぁギャル実♪私は別にギャル実と戦う気なんて全くないよ♪」
ギャル実「どーかしらね…?貴女にとってアタシは好きな男の心を奪った女だもの。」
やる奈「そうだとしても○○の事、愛してくれてるじゃん♪○○から話は全部聞いてるよ♪」
ギャル実「アタシの本命じゃないわよ?」
やる奈「
理由はどうあれ貴女は○○を愛してくれた…そして今も愛してくれている…。」ズイッ
ギャル実「
!」
チュッ
やる奈「」
ギャル実「」
スッ
やる奈「
……ありがとう、ギャル実…こんなにも○○の事を愛してくれて…本当に……///」
ギャル実「………。」
ギャル実「…○○を愛さなくなったら、アタシは貴女にどんな目に遭わされるのかしら?」
やる奈「………。」
ギャル実「
やっぱりキル子ちゃんとは別次元で怖いわね、貴女って…;」ニコッ
やる奈「
気のせいだよ♪」ニコッ
返事71‐12