●・・・・。キョロキョロ…ペタッ
・・・・///タッタッタッ(壁殴り代行が殴る予定の壁にこっそりラブレターを貼り付ける)
・・・壁殴り「………。」
ドゴォォォッ!!ドゴォォォッ!!壁殴り「(…ここの壁はかなり頑丈だな…流石の私も拳から…)」
ドゴォォォッ!!ドゴォォォッ!!壁殴り「
!」
ドゴォォォッ!!壁殴り「(…壁に手紙…?)」スッ
パラッ
壁殴り「(………)」ポタポタ
壁殴り「(
…私の拳の血が滲んでいて、何が書かれているのか分からない…)」ポタポタ
例え拳から血が出ようと壁を殴る事をやめない…そんな壁殴り代行は間違い無く壁殴りのプロだった!!●なんか凄い敵「…まぁ、分からんな。全能で在っても、全知じゃないからな。
しかし、やんねえ香の覚悟的なモノは分かった。あの未来は何とも救いがない結末だが、今のやんねえ香ならそんな運命も変えてしまいそうだな。」
「だが、覚えておけ。運命は変えられるとかほざくアホがいるが、運命を変えることなんて誰でも苦労すればできるもんじゃない。
その変える行動だって運命なんだからな!」
「さて、コミュニケーションは終わりだ共に焼肉でも食べに行くか、もちろん俺のおごりでだ!」
「あっと、忘れてたやんの香をロリロリボディに変えたるわ!」ニヒヒ
やんねえ香「………。」
やんねえ香「ああ、わかった…
わかったから早く焼き肉を食いに行こうぜ。」キラキラキラキラ
やら「…本当にわかったのか?;」
やんの香「
うわああああ!!ボクの体が小学生の頃に戻されたああああ!!;」ガビーン
デビル夫「ふーん…
身長以外いつもと大して変わr(ボスッ)っ!?;」
D子「…
この世界には…
言っていい事と悪い事がある…。」ゴゴゴゴゴゴ
返事71‐4