名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やんねえ香媚薬)
やる奈が真実を見ていた時、○○らは。

○○「フタエノキワミアッーーー!!」

特訓してた。

?「アッーーー!!!

やんねえ香「おお、気合い入ってるなぁ二人共…アタシ達も負けてらんねぇな!やんの香!」ニコッ

やんの香「はい、姉御!(て言うか誰ですかあの人は!?;)」ニコッ




できる夫「……えっと…皆さん、その…お待たせしました…;」スタスタ

ギャル実「話はこのバカから聞いたわよ…人類は滅亡するわ!!」クワッ

?「アッーーー!!?


●(○○と僧侶)
○○「んー」

眠りながら、ぐにぐにと胸を揉みしだくように指を動かす。

むにむにと動く五指の感覚は、僧侶に伝わるくらいはっきりしてた。

僧侶「あぁぁ…んんん…;///」ピクンッピクンッ

僧侶「(こ、こうなったら一度勇者さまを起こすしか……ごめんなさい!勇者さま!;///)」フルフルフル




僧侶「…ザメハっ!;///」ピロリロリロッ


●(やらない子告白)

その後、バスは着いた。

……○○の両親の、家に。

いま、玄関前に、二人は立ってた。

○○「…準備はいいか?やらない子」

Y子「………うんっ!」ギュッ

○○の手を強く握るやらない子

やらない子の返事を確認した○○は、実家のインターホンを押そうとした…




○○「」ピタッ

しかしその直前、○○はある事に気付く

○○「………。」

実家の中から、両親の声と…

○○「………;」

すごーく聞き覚えのある声達が、楽しそうに話しているのが聞こえてくるのだ…!!


返事71‐10
返事71‐9