●(やんねえ香媚薬)
やる奈が真実を見ていた時、○○らは。
○○「フタエノキワミアッーーー!!」
特訓してた。
?「
アッーーー!!!」
やんねえ香「おお、気合い入ってるなぁ二人共…アタシ達も負けてらんねぇな!やんの香!」ニコッ
やんの香「はい、姉御!(
て言うか誰ですかあの人は!?;)」ニコッ
できる夫「……えっと…皆さん、その…お待たせしました…;」スタスタ
ギャル実「話はこのバカから聞いたわよ…
人類は滅亡するわ!!」クワッ
?「
アッーーー!!?」
●(○○と僧侶)
○○「んー」
眠りながら、ぐにぐにと胸を揉みしだくように指を動かす。
むにむにと動く五指の感覚は、僧侶に伝わるくらいはっきりしてた。
僧侶「あぁぁ…んんん…;///」ピクンッピクンッ
僧侶「(
こ、こうなったら一度勇者さまを起こすしか……ごめんなさい!勇者さま!;///)」フルフルフル
僧侶「…
ザ…
ザメハっ!;///」ピロリロリロッ
●(やらない子告白)
その後、バスは着いた。
……○○の両親の、家に。
いま、玄関前に、二人は立ってた。
○○「…準備はいいか?やらない子」
Y子「………
うんっ!」ギュッ
○○の手を強く握るやらない子
やらない子の返事を確認した○○は、実家のインターホンを押そうとした…
○○「」ピタッ
しかしその直前、○○はある事に気付く○○「………。」
実家の中から、両親の声と…○○「………;」
すごーく聞き覚えのある声達が、楽しそうに話しているのが聞こえてくるのだ…!!返事71‐10