名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

キル子「あ…え、えっと…拍手の返事その72です…!;」

キル子「今回は、1月31日から2月4日までの拍手に返事をしますので…よ、よろしくお願いします…!;(ちゃ…ちゃんと言えた…!;)」ペコリ


●キル子の目の前で、トマトジュースを吐いて倒れる演技をしてみた

キル子「…!?○○さん!?;」ダッ

キル子「……………;」




キル子「(……○○さんの血って…水っぽいんだ……;///)」ドキドキドキドキ

この緊急事態に○○の血を見てドキドキするのはキル子に余裕があるからなのか、それとも…


テリーマンのワンダーランド


●…ん?(なんかやる奈ちゃんの顔が赤い…)

……あれ?デビル夫?

……………

…し…死んでる…!?

やる奈「う、ううん、死んでない…と思うけど…;///」ドキドキドキドキ




やる奈「……とりあえずできる夫に診て貰うのが一番無難で騒ぎにならないんじゃないかなぁ、うん…;///」ドキドキドキドキ


●キル子さん、ちょっと刀借りて良いですか?

…え?何に使うのかって?私より大きい胸を片っ端から削ぎ落とすだけですよ(笑)

キル子「えっ…!?;」

キル子「………;」




キル子「………;」←少しずつ胸を小さくしている


●キル子さん……どうかしましたか?何か緊張しているようですが……(涙目)

キル子「きっ…緊張なんてしていませんよ…!?;///」ギクッ




キル子「わっ…私の事は気にしないで下さい…!ご、ご飯が冷めてしまいますよ…!?;///」アタフタアタフタ


返事72‐2
返事72