名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●〜スーパーの外〜
「……じゃぁ、俺はこれで……」

さか奈と別れる彼。そしてまた来た道とは違う道を歩き始めた

〜広場〜

「……あの娘居るかなぁ。」

辺りを見回す。広場の最寄りに中華店らしき看板が見える。そこに……中華鍋を振るっている少女、アル奈がいた。

「……ああ、いたいた。いや別に探していた訳じゃないけどさ……うん、……いや、今日、と言うか当分は中華まんとゴマ団子はいいや……だから気分を変えて『コレ』で。偶には別の甘い物にしようと思ってたんだ。」

アル奈「おーっ!お目が高い高いアルね○○!」ビシッ

アル奈「コレ、女の子に大人気のスイーツアル!名前はえーと…『食べるとチチフサが大きくなる桃饅頭』ね!」

やる奈「おっぱいが大きくなるのを抜きにしても美味しいんだよね、この饅頭♪」ニコニコ

アル奈「えーでも私コレ食べて育ったよ?だからコレを食べればチチフサ大きくなるはずアル♪」ムニッタプタプ




アル奈「……ん?どしたの○○?顔色がデスラーみたいアルよ?」タプタプ

やる奈「えへへ♪ヤッホー♪」ニコッ




キル子「…こ…今回はこれでおしまいです…あ、ありがとうございました!;(最後もちゃんと言えた…よかった…!;)」ペコリ

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返事72‐11