名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●地味子のエリート塩使ったおにぎりが食べたいです。

地味子「ははは、やめた方がいいッスよ。私みたいな最下級戦士以下の塩を使ったおにぎりなんて食べたらお腹壊しますから。」ブンブン

地味子「やっぱりエリートならベジータさんですよ。あの人結構汗かきますから塩を作るのはそんなに難しくないと思いますよ。」ハハハ

ベジータ「おい貴様!今このオレをエリートと言ってただろう!←ちょっと嬉しい


●1年単位で区切ってストーリーと気まぐれでワード集を更新する年、イベントと拍手の返事をする年とかで分けた方が良いかもしれませんよ。イベントとストーリーは間違いなく両立は厳しいでしょうし…。

地味子「イベントとストーリーの両立はそんなに厳しくないんですけど、全部やろうとすると結果的に一つ一つの更新が遅くなるんですよねぇ…。」ポリポリ




地味子「そりゃまあ、拍手の返事を一時的に停止したりイベントをやらなかったりするのは簡単なんですけどね…それがどの位悲しい事なのか知っているからする気にはならないッスよ。」ポリポリ


●執事服を来た○○
「キル子お嬢様、御用があれば何なりとお申し付けください」

キル子「え…?あ…は、はい…ありがとうございます…;」ペコリ




キル子「(……○○さん…どうしたんだろう…?私の事…お嬢様って……;///)」ドキドキドキドキ


返事72‐3
返事72‐2