名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●デビル夫……う、ん…///

何を言ってるか良く分からないけど、褒めてくれてるのは分かった……///

ありがとぉーー!(ぎゅーっ)

デビル夫「むごっ!?ま、もあ、むっへうほひひはひふふんはへぇほ!!;(うぐっ!?バ、おま、食ってる時に抱きつくんじゃねぇよ!!;)」

できる夫「デビル夫君…一度水を飲んだ方がいいですよ?;」ニコニコ

キル子「(あっ…いいなぁ…デビル夫さん…)」ジーッ


●期待されてないことはわかってるんだ…

C級ヒーローが大して役に立たないなんてこと

俺が一番よくわかってるんだ!

俺じゃB級で通用しない

自分が弱いってことはちゃんとわかってるんだ!

俺がおまえに勝てないなんてことは
俺が一番よくわかってるんだよぉッ……!!

それでも
やるしかないんだ

俺しかいないんだ

勝てる勝てないじゃなく

ここで俺はお前に立ち向わなくちゃいけないんだ!(無免ライダー)

ボン「よく言ったッ…!無免ライダー!君は間違い無くヒーローだッ!!」ザッ




ボン「さあ、あとは主人公に任せて君は早く病院に行こうッ!!」ヒョイッダダダダダダ

やる「お前は戦わないのかお!!;」ガビーン

やら「いや、まあ、たしかに結果は見えてるかも知れないけどさぁ…;」ドビーン



●ノロ治って良かったですね^^
安心しますた(・ω・*)

これからも、病気に気をつけるのは無理…だから、無理せずに頑張って下さいね♪
応援してます^^

地味子「ありがとうございます、病気にならないように極力予防はしたいと思うッス。」ペコリ


返事72‐4
返事72‐3