●デビル夫……う、ん…///
何を言ってるか良く分からないけど、褒めてくれてるのは分かった……///
ありがとぉーー!(ぎゅーっ)
デビル夫「むごっ!?ま、もあ、むっへうほひひはひふふんはへぇほ!!;(
うぐっ!?バ、おま、食ってる時に抱きつくんじゃねぇよ!!;)」
できる夫「
デビル夫君…一度水を飲んだ方がいいですよ?;」ニコニコ
キル子「(
あっ…いいなぁ…デビル夫さん…)」ジーッ
●期待されてないことはわかってるんだ…
C級ヒーローが大して役に立たないなんてこと
俺が一番よくわかってるんだ!
俺じゃB級で通用しない
自分が弱いってことはちゃんとわかってるんだ!
俺がおまえに勝てないなんてことは
俺が一番よくわかってるんだよぉッ……!!
それでも
やるしかないんだ
俺しかいないんだ
勝てる勝てないじゃなく
ここで俺はお前に立ち向わなくちゃいけないんだ!(無免ライダー)
ボン「
よく言ったッ…!無免ライダー!君は間違い無くヒーローだッ!!」ザッ
ボン「
さあ、あとは主人公に任せて君は早く病院に行こうッ!!」ヒョイッダダダダダダ
やる「
お前は戦わないのかお!!;」ガビーン
やら「
いや、まあ、たしかに結果は見えてるかも知れないけどさぁ…;」ドビーン
●ノロ治って良かったですね^^
安心しますた(・ω・*)
これからも、病気に気をつけるのは無理…だから、無理せずに頑張って下さいね♪
応援してます^^
地味子「
ありがとうございます、病気にならないように極力予防はしたいと思うッス。」ペコリ
返事72‐4