名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●やる奈プラスか…タッチペンで肩から胸にかけてスライドさせて上手く先っぽを当てたらこねくり回すエロゲーかな?(無知)

やる奈「それだけじゃないよ!このタッチペンを使えば胸から下だって…!///」キラキラキラキラ

地味子「………んー。」ポリポリ




地味子「それってつまり、○○さんがやる奈さんにしたい事ッスよね?

やる奈「…;//」ポトッ




やる奈「………;///

地味子「?どうしたんスか?やる奈さん。」ハテナ


●(ベア子と○○)
○○「…ベア子、俺は本気だ。本気で、お前が好きなんだ。

友達じゃなくて。恋人になりたいんだ」

ベア子「こここ!?恋人おおおおおおおっ!??;///」ガビーン

?「ならん

ベア子「!!;///

ベアード「友達ならまだしも…お前達の交際を許す事はできん」ズズズズズッ


●(姫と○○)
○○「…ああ、麻呂重「が」いいんだ」

麻呂重「!!!

麻呂重「…そ、そうでおじゃるか…。」

麻呂重「……………。」




麻呂重「やっっっっったああああああああ!!!///」ピョイーンッ

麻呂重「聞いたでおじゃるか妾の恋敵達よ!!○○は妾がいいんでおじゃる!!///」ブンブンブンブンブンブンブンブン

麻呂重「妾の勝ち!勝利!!大勝利〜!!!///」クルクルクルクルクルクルクルクル

麻呂重「これでヒノクニも安泰…///」ハッ

○○「」

麻呂重「」




麻呂重「(し、しまったあああああ!?あまりの嬉しさに口と体が動いてしまったでおじゃるううううう!!;)」ガビーン


返事72‐5
返事72‐4