●(やらない子告白)
○○「…………;」ダラダラダラダラ
○○「い、イクゾー」
ピンポーン!
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポ(ry
焦りのあまり、ピンポンダッシュならぬピンポンラッシュを炸裂させた○○であった。
………
ガチャッ
D子「…。」
○○「」
Y子「
えっ」
D子「…。」
D子「…
遅かっt(バタンッ)」
○○「………。」
Y子「………;」
思わず扉を閉める○○だった…●(七色の天空)
○○「…これは、何処に向かって…」
科学者「わからん。だが、あまり良い事態ではない。しかしこの艦がすべてのキーなのも事実。我々はこれを手放してはならない」
○○「…下手すりゃ、タイムスリップどころじゃないぜ…こりゃ」
やら「………ん?」
スクラップの塊みたいな物「」フヨフヨフヨフヨ
やら「」
スクラップの塊みたいな物「」フヨフヨフヨフヨ
D子「…。」
D子「…
ゴミが飛んでる…。」
やる「あ、あれはもしかして…いやもしかしなくても…;」
ウィーン
やる蔵「
ジャジャジャジャーン!!みんな大好きやる蔵じゃよーん!」ブワッハハハッ
やら造「………」
←物凄く不本意そうな顔をしている●(リトツハ記憶喪失)
情報が原文のままで、やる夫らに届いたのは、数日後だった。
そして彼らには、「情報提供者」もしっかりと知らされたのである。
やら「………」
やる「これは…
どこから縦読みなんだお?」ハテナ
めぐる「
縦読みでもないし斜め読みでもないみたいですよ!ちゃんと見学したんで間違いないです!」グッ
Y子「お兄ちゃん…行くの?WG本部に。」
やら「ああ…
こんな物を貰ったら行くしかないだろ、常識的に考えて」
やら「それに、
久しぶりに○○達に会いたいしな」
キル子「…○○…さん…。」
キル子「………;///」
ソワソワソワソワやる奈「
お化粧して行く?キル子ちゃん♪」ニコニコ
キル子「………;///」
ソワソワソワソワ返事72‐7