●おいおい地味子プラス可愛すぎんよ〜…ふぅ

地味子「…気のせいですよ、悪い人がちょっと良い事をしたら凄く良い人に見えるのと同じッス…;//」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


●ティウンティウンしないで済みそうな○○さん

地味子「いえいえ、私達も○○さんに納得して貰えて何よりッス。」ﾊﾊﾊ

地味子「キル子さんと僧侶さんはお互いの事を『優しくて綺麗で凄くいい人』だと思ってるみたいですよ。お互い好きな人が一致しているんで『脅威』とも思ってるみたいですけどね。」ﾊﾊﾊ




地味子「逆に言えばキル子さんが人間らしくありたいと思わなくなったら異世界の呪文ですら効かなくなるって事ですね…思わなくなっただけでそれですから恐ろしい話ッス。」

地味子「はい、これからもキル子さんを応援よろしくお願いします。もし良ければ他の人達の事も応援して下さいッス。」ﾍﾟｺﾘ




地味子「…バレンタインは…なるべく当日に間に合うようにするッス…;」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


●「それでな、初日は数時間ヒノクニ歩いているだけだった。初日だからしょうがないね。」

「それにその日はあいつらとほとんど話さなかったな……あの色物四人組は固まって行動しているし、できない夫君だって俺と同じ孤立してたし……」

「……初日は特に何も無かったな。まぁ何も無いのが一番だしね……」

やる「何だか『特殊刑事課に普通の人が入れられた』みたいな話だお…;」

やら「あー…そりゃすぐには馴染めないだろ、常識的に考えて…;」


●てーきゅうブルーレイ買わなきゃ…（洗脳済み）

めぐる「宣伝効果ありありだー！！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

かい奈「そらあんだけぎょうさんしとったらあるやろ…;」


返事72‐8