●やる奈の手の甲にキスし「俺のお姫様…」と呟く

やる奈「………。」

やる奈「………。」




やる奈「私の王子様…♪///」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ


●なんか凄い敵「さぁ、ここが俺が”経営”している【なんか凄い焼肉店】だ」

「なんと、肉の一切れがビフテキ並に大きく食べ放題で値段も他の店と変わらない俺だからこそできる商売だ！」

「それと、ここだけの秘密だがこの店の肉はとある呪いがされており【いくら食べても太らないし、脂身等で気分が悪くならない】のだ！あ、ご飯はオカワリ無料だからな」

「で、ここでお馴染みの呪いコーナーです。YD子には【常に無駄に”男の娘”になる呪い】を一週間・ギャル実には【常に無駄に”巨根”が生える呪い】を一週間です！」ｷﾘｯ

ナステナ「ノロウィルス大丈夫かいな、2週間なら水・お茶のみで生きれると体験したから大丈夫やで！」（実話

D子「…。」




D子「…それで…何の肉なの？これ…。」ｼﾞｰｯ

やら「あとで『あなた達は、あの食料を食べました(ry』みたいな展開にならないだろうな…？;」

やんねえ香「何の肉でもいいじゃねぇか、早く食おうぜ？なっ？;」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ

YD子「…？…？？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ




―――――――――――

（WG本部・ギャル実専用大浴場）

ギャル実「なっ…！何よこれえええええ！！？？;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

女の子A「おおおお姉様…！？え、ウソ、やだ、おっき…;///」ｶｱｱｱｯ

女の子B「私の為にふたなりになったんですね！素敵すぎますお姉様！！///」ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ

女の子C「お姉様…それ…本物…ですか…？;///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

女の子D「とりあえず口でしてもよろしいですか？ふたなりになったお姉様のをチュッパチャプスするのが私の夢なんです（真剣）」ｷﾘｯ

女の子E「////」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

ギャル実「ちょ、ちょっと貴女達、落ち着きなさ…;」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ギャル実「いやああああああああっ！！！;」




地味子「…ふぅ…ノロはもう治りましたよ、と言うか何ですかその体験談は…;（驚愕）」


返事72‐10